• SEO対策に何をしたらいいかわからない
  • 記事を更新してるのにSEO評価が低い
  • ネットや本で勉強し試しても上位表示できない

Googleで上位表示させるためにSEO対策は重要です。

SEO対策はGoogleのアルゴリズムを理解するのが一番ですが、残念ながら詳細は公表されていません。しかし、絶対するべき効果的なSEO対策はあります

今回は下記の5つに分けて解説します。

  • Googleが掲げる10の事実
  • ブログ全体と戦略面のSEO対策
  • ユーザーファーストのSEO対策
  • 記事に関するSEO対策
  • リンクのSEO対策

SEO対策には色々なアプローチがありますが、まずはGoogleのポリシーを理解してから具体的な20の方法を紹介します。

なかじ
僕は2005年から16年間アフィリエイトをして、月1000万円を稼ぐことができました。

ASPや広告代理店で3年以上働いたこともあるので、アフィリエイトの裏側もよく知っています。

そんな僕が今までの経験を活かして、「上位表示のために絶対するべきSEO対策」を解説します

ブログ全体のSEO対策について

SEO対策はブログ全体を見ながら戦略的に考えることが重要です。

上記で説明した「Googleの掲げる10の事実」を意識しながら、SEO対策を解説します。ここでは初心者でもできる、6つのSEO対策を説明します。

  • SSL(https)化で安全性強化
  • サイトタイトルは32文字が目安
  • ページ表示速度を速くする
  • サイトマップを作成する
  • 更新頻度は毎日がおすすめ
  • SNSでソーシャルリンクをもらう

SSL(https)化で安全性強化

SSL化は情報を暗号化し、利用者が安全にネットを使えるしくみです。

2014年にGoogleが公式発表した情報には「SSL化を推進し利用者の安全を確保する」と書かれています。結果、現在では90%以上のサイトがSSL化されています。2017年10月以降、SSL化していないサイトにはGoogleから警告が表示されるようになりました。

なかじ
セキュリティはGoogleの最優先事項なので検索順位に影響します。

SSL化したことで検索結果が急上昇するわけではありませんが、絶対にやっておかなければいけないSEO対策です。

自分のブログがSSL化しているかどうかは、ブログURLを見ればわかります。

  • httpsで始まる→SSL化してある
  • httpで始まる→SSL化されていない

まだSSL化されていない場合は、直ぐにSSL化してください。読者がアクセスしようとしても、Googleからの警告が出るので信頼性のないサイトと判断されてしまいます。

なかじ
今すぐSSL化をチェックしましょう。

サイトタイトルは32文字が目安

サイトタイトルもSEO対策には重要です。

魅力的なサイトタイトルを付けることで検索結果でのクリック率が上がり、 効果的なSEO対策となります。クリック率を上げるためには、検索上位に見劣りしないタイトルを付けることが大切です。

魅力的なタイトルをつけるコツは次の4つです。

  • サイトタイトルは32文字が目安
  • キーワードを含める
  • 記号をうまく使う
  • ブランド名をつける
なかじ
サイトタイトル次第でクリック率が変わります。

サイトタイトルは32文字が目安

32文字でサイトタイトルを付けるのがポイントです。

これは検索結果に表示される文字数が32文字前後のためです。場合によっては45文字ぐらいになることもあり、クエリやGoogleのさじ加減で大きく変わります。

基本的に32文字はあくまでも目安で、絶対に32文字が表示されるわけではないので注意してください。

またサイトタイトルでは情報密度を高めるために、無駄な文字を極力削り魅力的でわかりやすいものにしましょう。

なかじ
サイトタイトルは32文字で魅力的なものをつけましょう。

キーワードを含める

サイトタイトルには複合キーワードも含めてください

4つか5つの複合キーワードを含めるのが理想です。サイトタイトルにキーワードを含めることで、狙ったクエリで表示できます。

子育て相談ドットコム|育児の悩みを無料で相談」を例にした場合のキーワードは以下の通りです。

  • 子育て
  • 相談
  • 育児
  • 悩み
  • 無料
なかじ
キーワードはSEO対策にも重要です。

記号をうまく使う

サイトタイトルには記号をうまく使うと魅力的なものができます。

「【】」「!」「|」などの記号をうまく使うことで、読者の目を引けてクリック率を上げられます。

例 「アフィリノオト|ブログアフィリエイトとSEO対策を学べる

ブランド名をつける

サイトタイトルではブランド名をつけることも大切です。

  • ABCオンライン
  • アフィリノオト
  • 子育て相談ドットコム
なかじ
ブランド名をつけることで、指名検索や言及を狙いやすくなります。

指名検索が多いのは、SEO対策において重要な要素のひとつ。ブランド名を付けるのは重要なことなので、同じようなブランド名が他で使われていないか、最初に検索して調べてからつけましょう。

ページ表示速度を速くする

「Googleの掲げる10の事実」にも書かれているように、ぺージの表示速度は検索結果に大きく影響します。

表示速度の計測はGoogleが提供している「PageSpeed Insights」というツールを使ってください。ページ表示速度や総合スコアがどのぐらいで、何を改善したらいいのかが分かります。

なかじ
すぐに自分のブログの表示速度を調べてみてください。

もしページの表示速度が遅い場合はすぐに改善が必要です。理想は2秒以内、ページの表示速度が3秒以上かかると、離脱率が急激に上がるのが研究でわかっているからです。

「PageSpeed Insights」でわかった問題点を、自分だけで改善するのは難しいですが、自分のできる範囲でいいので努力してみましょう。

チェックポイント

ページ表示速度は2秒以内を目指しましょう!

ここからは自分でできるページ表示速度対策を3つ紹介します。

  • レンタルサーバー
  • WordPressのテーマ
  • プラグイン

レンタルサーバーについて

レンタルサーバーは、大手で有名なところを使うのがいいです。

個人的にはConoHa WINGエックスサーバーがおすすめ。僕はConoHa WINGを使うことが多いです。スピードを計測しているわけではありませんが、体感的にページ表示速度が速いです。

初心者から中級者までおすすめできるConoHA WINGの始め方は、下記の記事で図解入りで解説しています。
» ConoHa Wingでブログを始める方法

くれぐれもマイナーなサーバーは、使わないようにしてください。

お金がないからなるべく安いサーバーを使いたいと、誰も知らないようなレンタルサーバーを使う人がいます。マイナーなサーバーは、ページ表示速度が極端に遅いことがあるので使わない方がいいです。

なかじ
レンタルサーバーは大手で有名な会社がおすすめです!

WordPressテーマについて

WordPressは、ブログやアフィリエイトで有名なテーマを使えば間違いありません。

僕のおすすめWordPressテーマは次の3つです。

僕は「SWELL」は表示速度が速いと感じるので、ブログ運営に使用することが多いです。

WordPressのテーマもマイナーなものは使わない方がいいですね。マイナーなテーマは開発に時間とかコストをかけていないこともあるので、ページ表示速度が遅いことがあります。

有名なテーマはページ表示速度が重要なのを熟知しているので、テーマ開発者がページ表示速度を上げようと努力します。そのため有名なテーマを使うと、ページ表示速度が速くなることが多いです。

なかじ
ページ表示速度に対応しているWordPressのテーマを選びましょう。

プラグインについて

WordPressでブログを運営している場合は、プラグインを使ってページ表示速度を速くできます

今回は僕のおすすめプラグインを2つ紹介します。

「WP Fastest Cache」はキャッシュ系のプラグインです。

キャッシュとは、ブラウザが1度読み込んだ情報を保存しておくこと

2回目は保存情報を表示するので、ページ表示スピードが速くなります。キャッシュ系のプラグインは、保存されている情報を圧縮や削除して、ページ表示速度を速くしてくれます。

なかじ
キャッシュ系のプラグインは「WP Fastest Cache」がおすすめ!

「WP Fastest Cache」は簡単な作業で導入でき、ページ表示スピードが速くなるので、まだ使っていない方は、ぜひ入れてみてください。

「EWWW Image Optimizer」は画像軽量化のプラグインです。

写真やイラストなどの画像は情報量が多いので、容量が重いです「EWWW Image Optimizer」を導入するだけで画像が軽くなり、ページ表示速度が速くなります

ブログ記事の横幅表示は最大1,000ピクセルの画像です。撮影した写真横幅5,000ピクセルをそのまま使用していると画像が大きすぎて重いので、ページ読み込み速度が遅くなります。

「EWWW Image Optimizer」は画像をアップロードするとき、画像の品質を落とさずに自動でサイズ変更や圧縮をする便利なプラグインです。

「WP Fastest Cache」と「EWWW Image Optimizer」は、簡単に導入できてページ表示速度を速くしてくれるのでおすすめです。僕もブログ運営するとき、最初に入れておきます。

なかじ
プラグインを入れてページ表示速度を上げましょう。

ページ表示速度については以下の動画でも解説しています。

サイトマップを作成する

サイトマップを作成すると、Googleにサイトの更新情報を自動的に伝えられます。Googleは記事の更新頻度もランキング要素にしているので、SEO対策に効果的です。

Googleはウェブ上にある膨大な情報を把握するために、クローラーというロボットを使用しウェブ上のサイトを巡回させています。クローラーはどのサイトにどんな記事があるのか情報収集し、検索インデックスに登録し情報整理しています。

サイトマップを作成するメリットは次の2つです。

  • Googleのクローラーが巡回しやすくなる
  • 読者がサイト内のページを見つけやすくなる

Googleのクローラーは巡回するときに、サイトマップや内部リンクを辿って情報収集します。

なかじ
サイトマップがあると巡回しやすく、情報更新もすぐに伝わるのでSEO対策に効果があります。

また読者が連続して記事を読み、サイト内に長く滞在すると、Googleから役に立つサイトと評価されるので、SEO対策に有利です。

サイトマップを作るときには「Google xml sitemaps」というプラグインを使うと、サイトマップを自動生成してくれます。

サイトマップは作った後にGoogleサーチコンソールから送信する必要があります。サイトマップの送信は簡単で、Google Search Consoleのサイトマップのページから「sitemap . xml」と打って送信ボタンを押すだけです。

Googleのクローラーはサイトマップを自動的に読み込みに来るので、最初の一度だけで毎回送信する必要はありません。

なかじ
サイトマップは必ず作ってください。

更新頻度は毎日がおすすめ

更新頻度はランキングに影響します。

GoogleにはQDF(Query Deserves Freshness)という仕組みがあります。QDFとは、より新しい情報を検索上位に表示させるアルゴリズムです。

QDFがあるため毎日更新がベストです。しかし、毎日更新したことで、記事の質が落ちてしまうと意味がありません。記事の品質を落とさずに、できる限り更新することが重要です。毎月15本~20本ぐらいの記事更新を目指してみてください。

なかじ
記事の更新頻度は毎日がおすすめ、記事の品質はキープしましょう。

SNSでソーシャルリンクをもらう

言及やリツイートはSEOに効果があります

たくさん言及やリツイートされるブログはSEOでも有利です。ブログ単体より、SNSも一緒に活用していくのがおすすめ。

SNSはFacebookやInstagramなど色々あり、ブログのジャンルによって使い分ける必要があります。仕組みとしてはTwitterが一番拡散されやすいので、SEO効果が高いです。

なかじ
SNSはTwitterがおすすめ、ソーシャルリンクを集めよう。

Twitterを使ったSEO対策は下記の記事で解説しています。
» SEO対策になるTwitter戦略と使い方のコツ

ユーザーファーストのSEO対策

SEO対策で一番重要なのは読者の満足度です。

読者の満足度は高品質な記事と滞在時間の長さで決まります。「滞在時間が長い=良い記事」とGoogleからも良い評価が得られます

読者満足度を上げるSEO対策は次のとおりです。

  • 高品質な記事を書く
  • 2~3ヶ月に1回くらいリライトする
  • 読者の滞在時間を長くする
  • 読者の再検索を防ぐ
なかじ
ユーザーファーストのSEO対策を実施して上位表示を目指しましょう。

ユーザーファーストのSEO対策について下記の動画で解説しています。

高品質な記事を書く

現在のSEO対策のベースは高品質な記事です。

高品質な記事がない限り、何をやってもSEO対策で上位表示できません。

「コンテンツSEO」や「コンテンツイズキング」と言われように、記事の内容が大事です。コンテンツのクオリティはSEOに大きく影響するので、高品質な記事を意識してください。

なかじ
高品質な記事はSEO対策の基本!

記事を重視する時代はもう数年前に終わっています。記事数を指標にすると、どれだけ頑張って記事を書いても上位表示できないので注意してください。

また質の高い記事を書こうと頑張っても、記事の順位が上がらない人も多いと思います。うまくいっている人とうまくいっていない人の差は基準の差です。

基準が高い人→もっと良い記事が書きたいと勉強する
基準が低い人→まぁ、これくらいでいいか、で終わらせてしまう

基準の差を埋めるには、本人が意識して努力するしかありません。

  • 良い記事をたくさん読む
  • 文章の勉強をする
  • 記事をたくさん書く

勉強してどんどん自分のレベルを上げていきましょう。残念ながらほとんどの人はコンテンツの基準がすごく低いです。

なかじ
努力した分、記事の質も上がります。

僕は仕事柄いろいろな人にブログの相談を受けるのですが、基準が低いケースが多い。そんなレベルでお金を稼ごうと思っていること自体がヤバい!という人もいます。

基準が低い記事は文章を読まなくても、明らかに見た目が素人のブログですぐにわかります。そのレベルのブログだとお金を稼ぐのは難しいです。

テーマによっては素人のブログの方が信頼されることもあります。しかし、基本的にはキレイな見た目の方が信頼されやすいです。

見た目のクオリティが明らかに低いということは、勉強や努力をしていない証拠。取り組み方の基準が低くては、コンテンツの高い記事を書くのは無理です。もっと勉強してやり方を変えていきましょう

なかじ
高品質な記事なしでSEO対策はできません!

記事の見た目を重視すべき理由は以下の動画でも解説しています。

2~3ヶ月に1回くらいリライトする

記事のリライトはSEO対策に必須で、2つの利点があります。

  • リライトで記事の品質が上がる
  • 記事の更新頻度も上がる

僕もリライトをするし、稼いでいる人はみなさん行っているはずです。

なかじ
リライトはGoogleでも評価されるので、定期的に行ってください。

リライトのタイミングは検索順位をチェック

記事のリライトは検索順位を見ながらするのがコツです。

記事を書いたら狙っているキーワードを、検索順位チェックツールに登録します。検索順位チェックツールはWindowsだったらGRC、MacならRank Trackerをおすすめします。

検索順位チェックツールで毎日検索順位を調べ順位変動を追いながら、リライトのタイミングを考えましょう。

僕がリライトするタイミングは基本的に以下の2つです。

  • 検索順位がグッと上がったとき
  • 順位が動かないとき
なかじ
検索順位が下がったときには何もせずしばらく様子を見ます。

検索順位がグッと上がったときはチャンスなので、リライトして上位表示を狙います。50位前後を推移していたのが30位くらいになったとき。

順位が動かないときのリライトもコンテンツの品質を良くして順位を上げる効果があります。順位が50位から70位に下がり、動かなくなったときにもリライトします。

リライトは2~3ヶ月に1回が基本

僕のリライト頻度は、2~3ヶ月に1回ぐらい、記事のクオリティを上げ、読者満足度を高めるのが重要です。

なかじ
高品質の記事は滞在時間も延びSEO対策にもなります!

リライトは定期的に行うのが重要です。2~3ヶ月に1度と決まっているわけではなく、1ヶ月ごとでも、4ヶ月ごとでも良いです。

しかし、1ヶ月ごとにリライトするのは大変です。リライトすべき記事も1記事だけではなく、全記事の面倒を見ながら新しい記事も書かないといけない。

重要な記事で上位表示できれば売上がかなり上がる場合、高い頻度でリライトすることもあります。これは僕の感覚なので、他の人は全然違うかもしれません。

2~3ヶ月だと長すぎる、1ヶ月で絶対リライトしないと駄目と思ってる人もいれば、もっと長くて半年に1回リライトする人もいるでしょう。

リライトのタイミングは記事の重要度や優先度により変わりますが、自分の感覚で考えてみてください。

チェックポイント

リライトの頻度は2~3ヶ月に1度が目安です。

リライトの目的は読者満足度を上げること

リライトするときに一番大切なのは読者満足度です。もっと読者を喜ばせるためにはどうすればいいか、考えながらリライトしましょう。新規で記事を書くときも同じで、目指すべきゴールは読者の悩みが解決する記事です。

なかじ
しかし初めから完璧な記事を書くのは困難。

16年間ブログやアフィリエイトしている僕でも難しい。時間が経ってから気づくこともたくさんあるので、何度もリライトをしながら少しずつ100点満点に近づけていきましょう。

僕は新規記事を書くとき、適当な画像で公開することが多いです。この時点では読者のアクセスが少なく、SEOにあまり影響がないからです。

順位が上がり、読者が増えた時点で画像は手の込んだ図解などを入れています。記事のクオリティと読者満足度を上げるように修正します。

また、自分の中で100点満点の記事だとリライトできないこともあり、その場合はリライトしなくていいと思っています。その記事に手を加えるのは難しいので、他の記事を修正するために時間を使いましょう。

定期的にリライトをして、ブログ内にある記事の完成度を高めることは、更新頻度を上げることにも繋がります

記事を書いたままにしていると絶対に上位表示はできないので、リライトは必ず行いましょう。

なかじ
リライトで読者満足度を上げよう!

読者の滞在時間を長くする

読者のページ滞在時間は長い方がSEOに良い影響を与えます。Googleが読者が読む価値のある記事だと判断するからです。

読者のページ滞在時間が3秒の場合は、ほとんど読まずに離脱。滞在時間が短い場合、「そのページには読者が読みたい情報が無い」もしくは「価値がない情報が書かれている」とGoogleは評価するのでSEOの評価を下げます。

なかじ
ブログのページ滞在時間を延ばすのは大事です!

ブログ記事を書く人は、ページ滞在時間を延ばそうといろいろ考えています。

よくある滞在時間を延ばす方法は下記の3つです。

  1. 動画を入れる
  2. 漫画を載せる
  3. クイズを出す

動画を入れる

僕のブログも同じですが、動画を記事に埋め込んでいるサイトは多いです。

動画を入れる利点は2つあります。

  • 動画を見るので、滞在時間が延びる
  • 動画を入れることで、記事の内容が分かりやすくなる

記事の中に5分ぐらいの動画を埋め込むと、読者が再生してくれます。全部を見なくても半分の2分半見てくれれば、その記事に約3分くらい滞在しますよね。たった3分の滞在時間でもSEO的には大きな効果です。

自作の動画を載せるのが一番ですが、できない場合は他人の動画を載せてもOKです。

なかじ
読者の滞在時間を延ばしたいなら動画を入れましょう。

漫画を載せる

漫画を掲載するのもSEOに効果があります。活字の本は読まないけれど漫画を読む人は多いし、僕も漫画が好きです。

割とよくあるパターンが記事の導入部分で漫画を使う方法。漫画は読者の目を引くので、確実にページ滞在時間が延びます

クイズを出す

ブログの中でクイズを使うのもひとつの手段。

○×クイズを10問くらい用意しておくと、考えたり答えたりしているうちに時間が経つので、ページ滞在時間が延びてSEOにも良い影響を及ぼします。

自分がブログ運営し記事を書くときは、読者に長く滞在してもらう施策を考えるのが重要です。

なかじ
動画・漫画・クイズは滞在時間を延ばすのに良い方法ですよ。

長文SEO対策が流行った時期があり、長文記事さえ書けばSEOで高く評価されていました。

評価された理由はいろいろですが、理由のひとつがページ滞在時間です。記事が長くなるほど読むのに時間かかるので、SEOで評価を得やすいのです。

今でも長文記事はある程度効果があります。読者が知りたいことをわかりやすく丁寧に書くと、記事は自然に長くなるからです。

僕が書いてる記事は平均5,000文字から10,000文字ぐらいが多く、2,000文字というのはほぼありません。

しかし、結論を先送りして文字数を稼ぐのはダメ。Webライティングは結論から先に書かないと、すぐに離脱されます。

結論を先に読みたい読者に、その続きや詳細を教えてあげるイメージで記事を書くのがコツです。

なかじ
長文記事はSEOに効果あり!結論は必ず先に書きましょう。

読者の再検索を防ぐ

読者の再検索はSEOでマイナス評価を受けます。読者の悩みを解決できなかったとGoogleが判断するからです。

読者の再検索とは、自分のサイトに訪問してくれた読者が記事を読んだ後に、似たようなキーワードで再検索して別のサイトへ行ってしまうこと。

Googleはユーザーファーストなので、一発で読者の悩みを解決したいと思っています。読者に再検索をさせるのはSEO的に良くないので、読者が再検索しないような記事やブログを作らないといけません

普通に記事を書いているだけでは再検索されやすいです。記事を読み進めていくうちに、読者は気になることや分からないことが出てくるからです。

なかじ
読者の疑問は先読みして自分のブログで解決するのが大切!

読者の検索意図を考えながら記事を書く方法は下記の記事で紹介しています。
» 読者の悩みを解決する先読みライティング

潜在ニーズを考えて記事を書く

再検索を防ぐためには読者が知りたいことだけを書くのではなく、潜在ニーズにも応えることが重要です。

  • 潜在ニーズ→読者自身が自覚していない本当に欲しいもの
  • 顕在ニーズ→読者自身が自覚して欲しいと思っているもの

読者が「ダイエットメニュー」と検索した場合、読者の顕在ニーズはダイエットメニューを知りたいのは分かります。ほとんどの人はその記事でダイエットメニューのことを書きます。

なかじ
顕在ニーズを満たすだけではダメです。

本当のゴールはダイエットメニューではないので、読者の潜在ニーズを読み取らないといけません。

  • 読者の潜在ニーズ→やせてキレイになりモテたい!
  • 読者の顕在ニーズ→ダイエットメニューを知りたい

「ダイエットメニュー」というキーワードで検索している読者にとって、一番重要なのは「やせてキレイになること」です。やせるためにダイエットメニューを探しています。

読者の表面的な顕在ニーズだけでなく、潜在ニーズにもきちんと答えてあげましょう

読者には知りたいことや、気になることがたくさんあります。それを全てブログ記事で書けば、再検索を防げます。

全ての潜在ニーズを同じ記事に書くと長くなるので、別の記事に内部リンクで飛ばしてもOKです。

ここまで考えてブログ記事を書いている人はほとんどいません。自分のブログ記事を書くときは読者の再検索を防ぐために、潜在ニーズを意識して記事を書いてみましょう。
» SEO対策で差が出る潜在ニーズ【徹底解説】

なかじ
キーワードだけでなく、読者の潜在ニーズにも応えることが重要です!

記事に関するSEO対策

記事を書くときに行う、基本的なSEO対策も重要です。

ここでは初心者でもできるテクニックを7つ紹介します。

  • 魅力的なタイトルを付ける
  • メタディスクリプションでクリック率を上げる
  • 見出しにはキーワードを入れる
  • 文字数の目安は3000~5000文字
  • 読みやすく見た目を整える
  • 共起語を本文に入れる
  • 画像は圧縮・altタグ・ファイル名に注意
なかじ
記事を書くときにはこれらの点に注意してください。

記事に関するSEO対策は下記の動画で解説しています。

魅力的なタイトルを付ける

魅力的なタイトルをつけるとクリック率が高くなり、SEO対策に効果があります。

SEOで有利にしたいからとキーワード詰め込んでも魅力的なタイトルにはなりません。記事のタイトルをクリックするのは読者なので、思わず読みたくなるようなタイトルをつけましょう

魅力的なタイトルをつける方法は次の5つです。

  1. タイトルは32~40文字を目安にする
  2. 狙うキーワードを入れる
  3. 検索エンジンよりも読者を意識する
  4. タイトル内に記号を活用する
  5. 具体的な実績や数字を入れる

上記で説明したサイトタイトルの付け方と似ています。

なかじ
魅力的なタイトルをつけてクリック率をあげましょう!

魅力的なタイトルの付け方は下記の記事で詳しく解説しています。
» クリック率の高いタイトルの付け方

メタディスクリプションでクリック率を上げる

メタディスクリプションとは、検索結果のタイトル下に表示されている小さい説明文のこと。メタディスクリプションはクリック率に影響します。

メタディスクリプションは120文字以内で、魅力的なものを書くようにしてください。

メタタグの中にはメタキーワードがあり、狙うべきキーワードを設定します。現在メタキーワードはほとんど使われていませんが、念のため設定しておくことをおすすめします 。

なかじ
読者の興味を引く説明文を書きましょう。

見出しにはキーワードを入れる

キーワードを見出しに入れることで上位表示されることも多く、必ず行うべきSEO対策です。見出しにはメインキーワードと、複合キーワードを入れるようにしてください。

タイトルに入りきらなかった複合キーワードは、見出しに含めます。個人的にはタイトルの次ぐらいに見出しが重要だと思ってます。

なかじ
見出しにキーワードを入れ、順番通りに使用してください。

H1→H2→H3→H4の順番で使うようにしましょう。 H2の次にH4ではいけません。

見出しはデザインで選ばずに、適切な見出しタグを使ってください。見出しを正しく使うことで文章もわかりやすくなり、読者の滞在時間が伸びてSEO対策にもなります

文字数の目安は3,000~5,000文字

記事の文字数は何文字あればOKとは言えません。読者の悩みに合わせて、過不足ない文字数で書くことが基本だからです。

目安としては3,000文字~5,000文字くらい。記事によっては10,000文字を超えることもよくあります。読者の悩みに対して丁寧に解説していくと、どうしても記事が長くなることが多いです。個人的に2,000文字以下の記事はほぼないと思います。

「読者の滞在時間を長くする」でも書きましたが、ただ無駄に記事を長く書くのはNG。読者の離脱に繋がり、SEO的にもマイナスなので止めましょう。

なかじ
記事の文字数は3000~5000文字が目安です!

読みやすく見た目を整える

文章以外の要素も積極的に使い、見た目を整えて読みやすい記事を意識しましょう。

「画像」「箇条書き」「表」「引用」などを使うと記事が見やすいので、読者は理解しやすくなります。

SEO対策では読者に役立つ記事を書くのが一番重要です。しかし、良い記事を書くには時間がかかります。

なかじ
見た目を読みやすく整えるのは初心者でもできます。

見た目がキレイだと読者も読みやすくなり、滞在時間も延びるのでSEO的にも良い評価となります。

初心者必見の読みやすい記事の書き方は下記の動画で解説しています。

共起語を本文に入れる

共起語とは一緒に用いられることが多い言葉のことです。

例えば「アフィリエイト」の説明をするときに「成果報酬、PPC、検索エンジン、Google、Yahoo、SEO、ASP、A8.net、ブログ、WordPress」などが使われ、これらの言葉を共起語と呼びます。

Googleは記事の品質を判断するときに共起語をチェックしているので、SEO対策では重要ポイントになります。

読者が知りたい情報を提供しているならば、共起語は自然に増えるはず。上記のアフィリエイトの共起語を見れば一目瞭然で、逆に共起語なしでは説明が難しいと思います。

共起語が多いと、専門性や網羅性も高くなり評価も上がります

本文中では共起語をなるべく使うように意識しましょう。もし難しければ、読者が読みやすい文章を書くように心がければOKです。

なかじ
読者に役立つ記事には、共起語が多いはずです。

画像は圧縮・altタグ・ファイル名に注意

読みやすい記事に画像は必須ですが、利用するのに注意点が3つあります。

  1. 画像の軽量化
  2. altタグを設定する
  3. ファイル名は関連用語をつける

画像はサイズの軽量化

「ページ速度を速くする」でも説明しましたが、画像の圧縮は必須です。

WordPressなら「Ewww Image optimizer」というプラグインで、自動的に画像の圧縮をしてくれます。

チェックポイント

Googleはページ表示速度を重要視しています。

画像にはaltタグを設定する

altタグ(オルトタグ)とは画像の説明をする文章のことです。

Googleのクローラーは画像が見分けられないので、文章で画像を説明します。

なかじ
説明の中にキーワードを含めると、SEOにも効果があります。

画像のファイル名は関連用語をつける

画像のファイル名は、関連するファイル名を付けてください

例えば、SEO対策に関する画像であれば「seo. jpg」、ブログの始め方に関する画像であれば「how-to-start-blog. jpg」のような名前です。

このように関連するファイル名を付けることで、何の画像か検索エンジンに伝える目的があります。

リンクのSEO対策

SEO対策にはリンクの使い方がすごく重要です。

リンクには下記の3種類があり、自分でできるSEO対策もあります。

  • 内部リンクを充実させる
  • 発リンクも積極的に行う
  • 被リンクを意識的に獲得する
なかじ
リンクを上手く使うとGoogleに評価され上位表示させられます。

初心者がすぐにできる方法から中級者用の施策まで、ひとつずつ詳しく解説します。

内部リンクを充実させる

内部リンクとは、関連する記事同士をリンクでつなぐこと。サイト内の記事を内部リンクでつなぐことにより、読者の悩みを網羅的に解決できるようになります。

Googleにとっても以下のメリットがあり、内部リンクはブログ運営する上では欠かせません。

  • Googleのクローラーが巡回しやすくなる
  • 読者の満足度が上がる

しかし、内部リンクはどこにでも貼ればいいわけではありません。

なかじ
読者がその記事を読みたいタイミングで、内部リンクを設置するのがポイント。

Googleのクローラー対策

Googleはクローラーというロボットを循環させて、サイト内で情報を集めデータベースに登録(インデックス)しています。

クローラーはリンクやサイトマップを辿ってサイト内を巡回するので、リンクが上手く貼られていると、クローラーが巡回しやすくなりSEO的にも良い影響を及ぼします。

読者満足度が上がる

内部リンクがしっかり貼られているブログは、次々と読みたい記事が出てくるので、読者満足度が高くなります

読者は以下のような流れでリンクをクリックします。

  1. 記事を読んでいる途中で疑問がうまれる
  2. 疑問解決したいと思っているタイミングで内部リンクを見つける
  3. 内部リンク先の別の記事に自分の知りたかった情報があり満足する
なかじ
読者満足度が上がれば滞在時間も長くなりSEO対策になります。

» 読者満足度の上がるサイト設計方法【SEO対策】

生きた内部リンクを貼る

大切なのはクリックされる生きた内部リンクを貼ることです。

とにかくリンクを貼ればいいと思っている人が多いですが、クリックされないのは死んだリンクで役に立ちません。

生きたリンク→読者が知りたいと思ったタイミングでリンクを貼る
死んだリンク→とにかくリンクを貼りまくる

必要なタイミングでリンクを貼るには、読者の気持ちを考えないとダメです。記事を読みながら読者の気持ちはどう動いていくのか、常に考えながらリンクを貼ることを意識してください。

なかじ
クリックされる場所にリンクを貼ることが重要です。

ブログ内の記事を把握する

生きたリンクを貼るためには、ブログ内にある記事を把握しておく必要があります。

ほとんどの人はブログ内にある記事を把握していません特に記事をたくさん書いてる人に多く、ひとつの記事にもあまり時間をかけないので、丁寧に書いていないことがあります。

特に毎日更新をしてる人は、ブログ内の記事を把握していない傾向が強いですね。

その日に何のテーマを書くのか考えて、2~3時間で書いた記事をたくさん量産してるので、今まで書いた記事はほとんど覚えてないはずです。そういう記事の書き方はダメです。

なかじ
ブログ内の記事は全て把握しましょう。

超特化ブログは内部リンクが貼りやすい

僕は記事を見て「ここからここに内部リンク貼れそうだな」と考えます。しかし、自分のブログ内に何の記事があるかわからない人は、そのような考え方ができません。

僕は初心者に超特化ブログをおすすめしています。超特化ブログとは記事数を減らし50記事以内で完結するブログのこと。

超特化ブログなら記事数が少ないので、1記事にかける時間も長くなり丁寧に書きます。

全体の記事数も減るので、自分のブログにどんな記事があるのか把握しやすくなり、内部リンクを貼る先も考えやすくなります。
» 初心者でも稼げる超特化ブログの作り方

また超特化ブログのように記事数が少ないと、リライトもしやすく記事の質もアップ。結果的に読者満足度も高くなるので、SEO評価も上がりやすくなります。

なかじ
記事数を減らせば内部リンクが貼りやすいので初心者におすすめです!

内部リンクの貼り方は下記の動画で解説しています。

チェックポイント

SEO対策において、内部リンクは大切です。

内部リンクを上手く活用するとクローラーが巡回しやすく、読者にとっても使い勝ってが良いサイトになります。

発リンクを積極的に行う

SEO対策では根拠を示すのが重要です。僕の個人的な意見ですが、公的機関のような信頼性のあるサイトからの引用はSEOに有効だと思います。

発リンクの効果は下記の3つです。

  • 読者に情報ソースがわかるのでサイトの信頼性が上がる
  • 運営者も正確な情報発信でレベルアップ
  • Googleから高評価をもらえる可能性がある

発リンクを全くせずに記事を書くと、情報が正確かどうか分かりません。

信頼性の高いサイトの情報を引用すれば、読者は信頼できる記事と判断します。運営者の個人的な主張でなく、正確な情報発信をしているので信用されるサイトになります

なかじ
積極的な発リンクは重要、自分の記事でもやってみましょう。

今までエビデンスや根拠を調べたことがない人は、信頼できる正確な情報を得ることができるので自分のレベルを上げることに繋がります。

「ビタミンは肌にいい」と自分のブログに書くとき、根拠を調べて引用する人はなかなかいません。雰囲気でなんとなく書いている人が多いです。

しかし、正確な情報を調べて引用すれば、読者とGoogleに信用してもらえます。結果的に滞在時間が延びてSEO対策になり、収益にも繋がります

信頼性の高い根拠を探すなら論文を調べましょうGoogle Scholarという検索エンジンは論文検索ができるので引用元に使ってください。

信頼性の高い論文から引用をすると、自分のブログ内の記事の信頼度も上がり読者も安心して記事を読めます。信頼性の高い情報を引用して情報発信しているサイトは、GoogleからのSEO評価も高くなります

なかじ
信頼性のある情報を引用する発リンクはSEO効果があります。

発リンク(外部リンク)については下記の動画で解説しています。

被リンクを意識的に獲得する

被リンクはSEO対策で一番効果があります

僕がアフィリエイトを始めた16年前から重要だと言われていましたが、2021年の今でも被リンクの重要度は変わっていません。

もちろん読者満足度の指標はアルゴリズムの変化でどんどん増していますが、被リンクは今も昔もずっと大事です。

質の高い記事をただ書くだけでは、被リンクは集まりません。どんなに役立つ記事でも、リンクを貼る人はあまりいないからです。

被リンクを意識的に獲得することを考えましょう。僕がブログやメディアを運営するときも、絶対に被リンクの獲得方法は考えます。

ここでは被リンクを獲得する4つの方法を紹介します。

  • 一次情報を書く
  • ブログを複数運営して被リンクを送る
  • 他のサイトに寄稿して被リンクをもらう
  • リンク無しの言及元に連絡する
なかじ
初心者でもできる被リンク獲得方法もあるので実行してください。

一次情報を書く

リンクの獲得を目指すのであれば、一次情報を書くことが大切です。

一次情報とは、自分が情報源になっている記事で、商品のレビューなどを指します。

一次情報は書くことで引用されやすくなり、被リンクの獲得が期待できます。ネットや本の情報をまとめるだけでは、引用されたり被リンクをもらうのは難しいので、出来る限り自分の体験談である一次情報を書くように心がけてください。

なかじ
一次情報を記事にすると被リンクされやすいです!

ブログを複数運営して被リンクを送る

自分で運営してるブログやサイトが複数あれば、ひとつの運営ブログから別の運営ブログへの被リンクを忘れないようにしましょう。

これはブラックSEOでGoogleからペナルティをもらうのでは?と心配する人もいますが、全く問題ありません。被リンクを送るときには同じテーマや関連ジャンルの方がいいです。

なかじ
複数ブログを運営している場合は被リンクを送りましょう。

他のサイトに寄稿して被リンクをもらう

自分がやっているブログと同じテーマのブログに寄稿させてもらうと、被リンクを獲得できます。

寄稿で被リンクをもらうケースは多く、海外でもよくある被リンク獲得方法

寄稿したときに「●●ブログを運営している●●」というプロフィールを書くので、自分のブログにリンクを貼れます。寄稿は100%リンクがもらえ、効果も高いです。

「寄稿記事を書かせてください」と営業する必要があり、高品質の記事が書けないとダメ。素人のような記事を寄稿させてくださいとお願いしても、低品質な記事はいりませんと断られてしまいます。

しかし、専門性の高い記事が書けるなら、相手にとってもメリットがあるのでOKしてくれる可能性が高いです。やはりライティングを勉強しておくのは重要なことです。

なかじ
専門性の高い記事を寄稿して、被リンクを獲得しましょう。

リンクなしの言及元に連絡をする

僕は「アフィリノオト」というブログを運営しています。色々なブログやSEOのノウハウをアフィリノオトで公開しているので「アフィリノオトが参考になった」と自分のブログで書いてくれる人がたくさんいます。

しかし、全員がブログにリンクしてくれているわけではありません。意図的ではなく、リンクの貼り忘れです。

そのため言及元に連絡をして「うちのブログを紹介してくれてありがとうございます。もしよければうちのブログにリンクを貼ってもらえませんか」とお願いしています

僕はこのパターンで断られたことはほとんどありません。

地道に言及元に連絡を取り、リンクを貼ってもらうのは大事なSEO対策です。

自分のブログ名で検索すると書いた人がたくさん出てくるので、問い合わせから連絡をしてリンクを貼ってもらいましょう。この被リンク獲得方法はやっている人も少ないのでおすすめです。

なかじ
まずは言及してもらえる良い記事を書くのが大切です。

ほとんどの人は、言及元に連絡して被リンクをもらう手法は面倒くさいからやっていないはずです。

みなさんが面倒くさがってやらないからこそSEOの効果があり、上位表示にもつながります。手間暇はかかりますが挑戦してみてください。

稼げていない人のブログは何年運営しても、ほぼリンクゼロが多いです。その状態でいくら記事を書き続けてもSEOで上位表示するのは難しいので、被リンク獲得を意識的にやってみてください

チェックポイント

被リンクはSEO対策で最重要ポイントです。

Googleから良い評価がもらえるだけでなくドメインパワーも上がるので、積極的に獲得してください。

その他の被リンク獲得戦略についは、以下の記事・動画から見ることができます。
» SEO対策に強い被リンク獲得戦略【9選】

Googleが掲げる10の事実とは

「Googleが掲げる10の事実」とは、Googleが目指していることや、企業としての方針です。Googleはこのポリシーを指標に運営されているので、これを読めばどのようなSEO対策が有効かわかります。

なかじ
Googleの考え方を学び、ポイントを押さえて効率的なSEO対策をしましょう。

「Googleが掲げる10の事実」は次のとおりです。

  1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる
  2. 1つのことをとことん極めてうまくやるのが一番
  3. 遅いより速いほうがいい
  4. ウェブ上の民主主義は機能する
  5. 情報を探したくなるのは、パソコンの前にいるときだけではない
  6. 悪事を働かなくてもお金は稼げる
  7. 世の中にはまだまだ情報があふれている
  8. 情報のニーズはすべての国境を越える
  9. スーツがなくても真剣に仕事はできる
  10. 「すばらしい」では足りない

これだけでは抽象的で少しわかりづらいので、SEO対策に重要なものだけを選んで説明します。
» Googleが掲げる10の事実

ユーザーファーストが一番大切

「①ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる」これはユーザーファーストを指しています

Google は、当初からユーザーの利便性を第一に考えています。新しいウェブブラウザを開発するときも、トップページの外観に手を加えるときも、Google 内部の目標や収益ではなく、ユーザーを最も重視してきました。

https://www.google.com/about/philosophy.html?hl=ja

Googleの利益よりも、お客様である読者の使いやすさを一番大切にしています。

ユーザーファーストの考え方はGoogleのアルゴリズムにも反映されているので、検索結果のランキングにも大きな影響を与えます。

つまり読者が読みやすく役に立つものを作ることで、検索上位が取れるということ。

なかじ
SEO対策はユーザーファーストを基本に考えましょう。

ページスピード速度は速い方がよい

「③遅いより速いほうがいい」これはページ表示速度のことです。

Google は、ユーザーの貴重な時間を無駄にせず、必要とする情報をウェブ検索で瞬時に提供したいと考えています。

https://www.google.com/about/philosophy.html?hl=ja

Googleでキーワード検索すると、表示までの時間は1秒ほどでストレスなく使えます。

クリックしたサイトのページ表示速度が遅いと、ユーザーにはストレスです。そのためGoogleはページ表示速度が速いサイトを上位表示させる傾向があります。

ページ表示速度が速いサイトが上位表示されていれば、ユーザーに便利で利用してもらえ、結果的にGoogleの利益に繋がります。

Googleは2018年にスピードアップデートを開始し、アルゴリズムの一部としてページの表示スピードはランキングに影響すると公言。これにはモバイルの表示スピードも含まれます。

なかじ
ページ表示速度を速くする対策が必要です。

ページ表示速度の改善については下記で解説しています。
» ページ表示速度を上げる方法

リンクは人気の目安となる

「④ウェブ上の民主主義は機能する」は、リンクは読者の人気の目安ということです。

Google 検索が機能するのは、どのサイトのコンテンツが重要かを判断するうえで、膨大なユーザーがウェブサイトに張ったリンクを基準としているからです。~中略~ PageRank のアルゴリズムでは、ページ間のリンクを「投票」と解釈し、どのサイトが他のページから最高の情報源として投票されているかを分析します。

https://www.google.com/about/philosophy.html?hl=ja

リンクが多ければ多いほど、Googleでは読者の役に立つサイトと評価します。また被リンクだけでなく、クリック率・滞在時間・直帰率なども評価対象です。

Googleでは被リンクを重要視して、ランキングを決めていることを覚えておきましょう。

なかじ
被リンクを集めて上位表示を目指してください。

被リンクのSEO対策は下記で詳しく解説しています。
» 被リンクを意識的に獲得する方法
» SEO対策に強い被リンク獲得戦略【9選!】

モバイル対策は重要課題

「⑤情報を探したくなるのは、パソコンの前にいるときだけではない」これはモバイル対策が大切という意味です。

現在Google利用者の大多数が、スマホやタブレットなどモバイルからアクセスします。スマホからのアクセスが一番多いので、モバイルを意識してブログ運営し記事を書かなければいけません

なかじ
パソコンから見てキレイなブログでも、スマホから見づらいのはダメです!

ブログ記事をパソコンで書いた後は、必ずスマホからの見え方を確認しましょう。

ページランクはお金で買えない

「⑥悪事を働かなくてもお金は稼げる」とは、嘘をつかなくてもビジネスは成り立つ、ということを強調しています。

Googleが検索結果のランクに手を加えてパートナー サイトの順位を高めるようなことは絶対にありません。PageRankはお金で買うことはできません。GoogleのユーザーはGoogleの客観性を信頼しているのであり、その信頼を損なって短期的に収益が増加しても意味がないのです。

https://www.google.com/about/philosophy.html?hl=ja

「ページランクはお金で買えない」とは、パートナーサイトだけでなくスパムSEOも指摘しています。

GoogleはスパムSEOを迷惑行為として排除、またペナルティを課しています。スパムSEOを使わなくても、読者に役立つコンテンツを提供しサイト運営ができれば、アフィリエイトでもお金は稼げる、というメッセージです。

なかじ
SEO対策の基本は、Googleが目指すものをブログで実現することです。

この「Googleの掲げる10の事実」をしっかり押さえて、SEO対策に反映させれば上位表示に効果的です。
» Googleが掲げる10の事実

【まとめ】上位表示させるには意識的なSEO対策が重要

今回は上位表示のために絶対するべきSEO対策20選を解説しました。

  1. SSL(https)化で安全性強化
  2. サイトタイトルは32文字が目安
  3. ページ表示速度を速くする
  4. サイトマップを作成する
  5. 更新頻度は毎日がおすすめ
  6. SNSでソーシャルリンクをもらう
  7. 高品質な記事を書く
  8. 2~3ヶ月に1回くらいリライトする
  9. 読者の滞在時間を長くする
  10. 読者の再検索を防ぐ
  11. 魅力的なタイトルを付ける
  12. メタディスクリプションでクリック率を上げる
  13. 見出しにはキーワードを入れる
  14. 文字数の目安は3000~5000文字
  15. 読みやすく見た目を整える
  16. 共起語を本文に入れる
  17. 画像は圧縮・altタグ・ファイル名に注意
  18. 内部リンクを充実させる
  19. 発リンクも積極的に行う
  20. 被リンクを意識的に獲得する

今回紹介したSEO対策は初心者でもできるものがたくさんあるので、上位表示させたければ必ず実践してください。

Googleのアルゴリズムは常に変化しています。良い記事を書くだけ、記事数を増やすだけでは上位表示できなくなりました。現在はユーザーファーストで読者満足度を上げるのが一番大切です。

なかじ
上位表示させてアクセス&収益を上げましょう!
チェックポイント

SEO対策は計画的に自分から行うこと!

今回紹介したSEO対策でできるものは全て実行してください。

この記事の筆者
なかじ(中島大介)
名前:なかじ(@ds_nakajima)

株式会社メリルの代表取締役。ブログとアフィリエイトで月1000万円達成。

ブログ、アフィリエイトに関してはYouTubeチャンネル「ウェブ職TV」でも情報発信しています。

2019年5月には子育ての悩みを産婦人科医や保育士などの専門家に無料相談できる「子育て相談ドットコム」をリリース。

ブロガー、アフィリエイターのためのコワーキンスペース「ABCスペース」を名古屋でオープンしました。