SEO対策において、サイト設計が重要なのは知っているが、そもそもサイト設計の方法が分からないという人もいるはずです。

サイト設計がしっかりしているだけで、そのブログはSEO対策で有利です。

しかしサイト設計が重要だと知りながらも、ほとんどの人は行き当たりばったりで、思いついた記事を片っ端から書いていきます。また、書いた記事をその時の気分でカテゴリー分けする人が多いです。

その結果、ブログを作っていても稼げない人がほとんどです。

当記事では、SEO対策に強いサイト設計方法について、初心者にも分かりやすく解説しています。

稼げるブログを作るなら、サイト設計が重要です。これからブログを始める人も、既にブログを運営している人も、この記事を読んでブログで収益を上げてください。

なかじ
稼げるブログを作るなら、しっかりサイト設計しましょう。

サイト設計とは

当記事で解説するサイト設計は、一般的なサイト設計の定義とは違います。ここでは、「サイトとして機能する、必要最低限の完成形を設計すること」を「サイト設計」といいます。

例えば、「一人暮らしの生活応援ブログ」を作成するのであれば、一人暮らしをしている・したい人の悩みを解決するブログになるかどうかを考えます。

つまり、対象となる読者の悩みを解決できるだけの記事・サイトを設計することが重要です。

最初の段階から完璧を目指しても絶対に完成しません。サイト設計の段階で何百記事も考えるのは不可能です。

あくまで必要最低限のサイト設計ができればOK。記事数で言えば20~30記事くらいで、絶対に必要な記事を考えてサイト設計できれば問題ありません。

なかじ
読者の悩みを解決できる記事を用意してください。

サイト設計は木で考える

ブログ全体のイメージは木で考えるとわかりやすいです。

木の幹がサイトのトップページ。幹から生えている太い枝が、カテゴリーやまとめ記事と言われるものになります。そこから生えている細かい枝が、個別記事になるイメージです。

理想的なサイト設計の形を木で表すと、ジャンルに偏りがないものになります。1ジャンルだけに記事がたくさんあって偏るのは、サイト設計としてはNGです。

軸になる記事を起点に、細かい記事が存在するのが良いサイト設計です。また、それぞれの記事同士が内部リンクで繋がる状態が理想です。

なかじ
理想的なサイト設計は、ジャンルに偏りがありません。

細かい記事が独立しているサイトも多いです。記事が点在して内部リンクがないサイトです。

記事数はあるのに内部リンクがないのは、上位表示できないブログやサイトの設計の特徴です。

思いつきで記事を量産したサイトに多いのは記事テーマの偏りです。こういったサイトは、後からサイト設計したとしても、内部リンクが繋がりません。

思いつきで量産しているため、内部リンクを出したい時に記事がないということになります。それぞれがバラバラになってしまっているため、サイト構造を作れません。

後々、記事同士を繋ごうと思った時に、たくさん記事を書かないといけないという事態に陥ります。

なかじ
後から慌てなくて済むように、記事を書き始める前にサイト設計を考えることが重要です。

サイト設計の前に考えること

サイト設計を考える前に、「どんなブログを作るのか」を考えてください。

誰に何を伝えて、どうなってもらうためのブログなのかを明確にできなければ失敗する可能性が高いです。そのようなブログは、読者の役に立たないからです。

誰をターゲットにしていて、ターゲットをゴールに導くために何を伝えればいいのかを考えます。

例えば、ダイエットのブログを立ち上げる際に、ネットや本から手あたり次第ダイエットの情報を集めて書くのはNGです。

「誰か」が決まらなければ、「誰かのために記事を書く」ということはできません。ブログを作る場合には、必ずスタートからゴールまでを考えまてください。

なかじ
ブログを作るにあたって、スタートからゴールまでを考えます。

テーマを絞って価値を高めることが大切

ブログを作ってお金がもらえるのは、価値提供するからです。ただ書きたい記事を書いていて、お金をもらえるわけではありません。作ったブログや書いた記事に価値があるからこそ、誰かがそこにお金を払ってくれるのです。

重要なのは、読者が知りたいことを書くということ。読者が知りたいことを書くにあたって、その読者が誰なのかを考えてください。

読者が誰なのかを考える時に、例えばダイエットブログなら「痩せたい人」と考える人がいますがこれはNG。ダイエットブログなら痩せたい人に向けて書くのは当たり前だからです。

普通にダイエットブログを作って、痩せたい人の役に立つような情報を書くだけではダメです。

10年以上前なら、ブログをやっている人が少なかったこともあり、それでも需要がありました。しかし、今はそういったブログはたくさんあります。

その中で自分のブログが上位表示したとしても、それを読みたいと思ってくれる人はいません。

なかじ
自分のブログが価値提供できているのかを確認してください。

今ブログを運営している人は、自分が書いた記事を求める人がいるのか、他にそれと同じような記事が山ほどないかを確認してください。つまり競合調査をするということです。

同じような記事が山ほどあるなら、価値提供できていないため、そのブログは稼げないということになります。

ニッチなテーマに絞り込む

一番簡単に価値を高める方法は、ニッチなテーマに絞り込むことです。僕がよく話題にする超特化ブログがそれに該当します。テーマを絞って超特化にすることで、ブログの価値が上がります。

ダイエットブログを作る場合、ダイエットというテーマの中でもっとニッチなテーマに絞り込んで、超特化にするだけで価値が生まれます。

ほとんどの人が、この絞り込みを行っていません。要するに、価値提供できないからお金を稼ぐことができないのです。

初心者や稼げない人でも、テーマを絞ることは可能。テーマを絞った状態で記事を書くことで、価値を高めることができます。

多くの人が広く浅く記事を書いています。小さいテーマでブログを作ると、他の人が書いていないことをたくさん書けるというメリットがあります。当然、読みに来る人は減りますが、確実にその情報を求めている人はいるため、価値が生まれます。

なかじ
テーマを絞ることで、ブログの専門性が高まります。

これからはそういったブログを運営していかないと稼げません。今から大きなテーマでブログを作って、それで稼げるようになるかといわれると、稼げるようにはなりません。

欲張って大きなものを作ろうとせず、小さなところで数少ない読者を満足させられるようなブログを作ってください。
» 初心者でも稼げる超特化ブログの作り方

超特化ブログの作り方については以下の動画で解説しています。

30~50記事くらいで成立するようなブログを作る

サイト設計する前に、テーマを絞ることが大切です。テーマを絞れば記事数が減り、サイト設計も楽になります。

なかじ
目安として30~50記事くらいで成立するようなブログを作ってください。

30〜50記事くらいなら、ブログ初心者でも考えやすいです。

100~200記事以上のブログを運営することは、考えている以上に大変なこと。100~200記事以上あるブログを運営していて稼げてないということは、その記事が読者の役に立っていないということです。
≫ 超特化ブログのテーマの絞り方

超特化ブログのテーマの絞り方については以下の動画で解説しています。

サイト設計することでゴールが明確になる

サイト設計することでゴールが明確になります。

テーマを絞ってブログを作る時に、まずはどのような記事がどれくらい必要なのかを考えます。対象となる読者が必要とする記事を考えてください。

必要な記事を考える方法として、まずは対象となる読者のことを考えます。どんな読者がアクセスしてくるのか、どんな記事を読みたいのかを考えてください。

この時、ターゲットを更に絞り込んだ「ペルソナ」を設定することが大切です。

サイト設計の考え方・方法

ここからは、サイト設計の考え方や方法を具体的に解説していきます。サイト設計するときに最低限考える項目は以下の5つです。

  • 目的
  • コンセプト
  • カテゴリー
  • 最低限必要な記事内容
  • 内部リンク(各記事の関係性)

これらは絶対に考えるようにしてください。今回は仮想通貨サイトを例に解説していきます。

目的を考える

まずユーザーに何をして欲しいのか、サイトの目的を考えます。

例えば、仮想通貨サイトであれば「仮想通貨取引所の登録」が目的。もっと具体的に言うと、ビットフライヤーの登録をしてもらいたいというのが、サイトの目的になります。

コンセプトを考える

サイト設計するうえで、「誰が誰に何をどのように伝えるか」というのが重要です。目標達成のために、どのような切り口でサイトを作るのかを考えてください。

なかじ
サイトのコンセプトを考えます。

例えば仮想通貨サイトを作る場合、筆者を仮想通貨の専門家と設定し、初心者に仮想通貨について、わかりやすく教えるブログを作るのも良いです。

その他には、仮想通貨の素人が勉強しながら儲かる様子を、リアルタイムで実況していくようなブログでも良いです。

ここは自分のやり方に合わせて考えてください。

コンセプトを最初に考えることが重要です。

コンセプトの注意点

コンセプトには、独自性・オリジナリティが必要になります。よくある間違いを例に挙げてみます。

仮想通貨のサイトを作る場合に、「仮想通貨についての情報発信」がコンセプトになっているサイトがあります。

このようなコンセプトはNG。仮想通貨のサイトで、仮想通貨の情報発信をするのは当たり前だからです。

その中で、どのような情報を、どのように誰に伝えるのかが重要です。

例えば子育てブログをやっている場合、子育て情報を発信するブログを作りがちですが、これもNGです。

なかじ
切り口を絞り込まないとコンセプトにはなりません。

仮想通貨サイトのカテゴリーについて考えてみます。仮想通貨を学びたい人が必要であろうカテゴリーを以下に挙げてみました。

  • 仮想通貨の始め方講座
  • 仮想通貨投資のセキュリティ
  • 主要な仮想通貨取引所
  • 仮想通貨の投資運用
  • 最新ニュース

カテゴリーの作り方に関しては、上位・競合サイトを見ながら、「こういうカテゴリーがあればいいのでは?」という視点で考えます。

カテゴリーの数は多すぎても良くありません。5つくらいを目安に考えてください。

今回で言えば上記の5つのカテゴリーを考えました。カテゴリーが決まったら、それぞれのカテゴリーの中で、どのような記事を書けばいいのかを考えます。

このタイミングで「タイトル・見出し・内部リンク」を考えてください。

そこまで詳しい内容を考えなくても良いですが、「タイトル・見出し・内部リンク」は考えます。

そして、サイトに必要最低限な記事を考える必要があります。

なかじ
サイトに必要最低限な記事考えましょう。

記事を考える際に、重要なことがあります。「上位表示できるかどうかは関係ない」ということせす。競合が強いか弱いかを見る必要はありません。

よくあるのが、「この記事は競合が強過ぎるのですが、書く必要がありますか?」という内容の質問です。

僕がその時に答えるのは、そもそも競合が強くても弱くてもその記事がなかったら読者が困るから、その記事は絶対に書いた方がいいということです。

必要最低限な記事というのは、「なければ読者が困る記事」です。

上位表示できる・できないに関係なく、ブログに絶対に必要な記事が、おそらく20~30記事はあるため、そういった記事を考えましょう。

読者の悩みを解決するための記事を考えることが重要だということです。

なかじ
上位表示できる・できないに関係なく、必要な記事は書いてください。

例えば仮想通貨のサイトであれば、「仮想通貨とは」「仮想通貨の買い方」などが必要最低限の記事に該当します。

上位表示できる・できない、競合が強い・弱いに関係なく、これらの記事がないとサイトとして成り立たないというものを、最初に考えてください。

必要最低限な記事内容を考える

必要な記事を考える時に、ラッコキーワードを参考にしてもOKです。ラッコキーワードとは、サジェストキーワードを一覧で表示してくれるツールのこと。ただし、必要な記事の洗い出しは、機械的にできることではありません。

読者にとって必要な記事の考え方や、手順が分からないと思っている人もいるはずです。

ペルソナや読者のことを考えて、その人にとってどのような記事が必要になるのか。これは人それぞれ考え方が違うため、作業として機械的にこなせるものではありません。

正直、初心者には難しいです。でも、難しいからといって、適当に記事を書き続けても稼げません。難しくても、お金を稼ぎたければやるしかありません。

ここは稼げる・稼げないの分岐点だと思って、自分のブログを読みに来る読者を想定して、必要な記事を考えてください。

なかじ
ブログで稼ぎたければ、難しくてもやるしかありません。

仮のタイトルを考える

必要な記事を考えた時に、一緒に仮のタイトルを考えます。記事にどのようなタイトルを付ければいいのかを仮で考えます。

仮とはいえ、ほぼ決定のタイトルです。適当にタイトルを付けると意味がないため、完成度としては6~7割くらいを目安にしてください。

タイトルの付け方については以下の動画で解説しています。

必要な記事を考えたうえでキーワードを考える

ここまでくると、後は順番に記事を書いていくだけ。記事を考えたら、それらの記事から狙うキーワードを考えていきます。ほとんどの人が、この順番が逆になっていて、記事を考える前にキーワードを考えます。

なかじ
キーワードを考える前に記事を考えてください。

例えば、さきほどのラッコキーワードからサジェストキーワードを取得してきて、そのサジェストキーワードで記事を書いていく方法です。この手順で進めるのはNGです。

サジェストキーワードで記事を書いていったところで、それが最終的に読者の役に立つものになるかというと、必ずしもそうではないからです。

サジェストキーワードで手あたり次第、記事を書くのはNGです。サジェストキーワードで手あたり次第記事を書いている場合、膨大な数の記事が出来上がります。そうなると、せっかく訪問してくれた読者が欲しい情報に辿り着けなくなってしまいます。

結果として、そのブログは役に立たなくなってしまいます。

なかじ
適当に書いた記事はSEOの面でもマイナスです。

ほとんどの人は適当に記事を書き続けていて、読者が全然知りたくないようなことでも記事を書いています。時間や労力が無駄になるのはもちろん、記事が多いと情報を見つけにくくなるためSEO的にもマイナスです。

専門的な話になるためあまり詳しくは説明しませんが、クローラーの巡回頻度が落ちることでブログの評価が下がります。

SEOの観点からも、読者が知りたいであろう必要最低限の記事だけを書くことが重要です。

必要な記事を考えて、そこからキーワードを考えるわけですが、もちろんどんなキーワードでもいいわけではありません。その時には検索数やサジェストを意識し、記事に対して狙えるキーワードを考えます。

なかじ
必要な記事を考え、キーワードが決まればサイト全体が見えてきます。

キーワードを考えてそこから記事を書くのではなく、必要な記事を考えたうえでキーワードを作るというのが重要です。

ここまできたら、ようやくサイト全体が見えてきます。

実践的なキーワード選定の方法は以下の動画で解説しています。

カテゴリー分けする

記事とキーワードが決まれば、必要な記事がどれくらいあるのか分かります。その記事を、どのようにカテゴライズすると、キレイにまとまるのかを考えます。

なかじ
ブログ内のカテゴリーを考えるということです。

この段階で、必要な記事や記事数が既に分かっているため、それをバランスよく配置できるようなカテゴリーを考えてください。

何も考えていない人はカテゴリーをとにかくたくさん作ってしまいがちです。

1つのブログに30カテゴリーあって、その中の1つのカテゴリーに1記事しか入っていないというケースもあります。そうなると、そのカテゴリーは必要ないと判断してください。

超特化ブログは多くても全体で50記事くらいになります。それくらいの記事数だと、カテゴリーは5つくらいがおすすめ。

1つのカテゴリーに10記事ずつ入れていくのが理想かもしれませんが、そこは特にこだわる必要はありません。

なかじ
超特化ブログのカテゴリーは5つくらいがおすすめです。

カテゴリーによって記事数が多い・少ないというのは出てきます。その中でも、なるべく偏りなく、バランスよく記事を配置できるようなカテゴリーを考えていくことが重要です。

僕はカテゴリーを増やし過ぎない方がいいと思っています。20~30カテゴリー必要になるブログは相当大きなブログで、収益的にもかなり大きくなります。

月1,000万円を超えるようなブログを今作ろうとしているのであれば、それでも構いません。しかし、初心者で稼げていない人が、いきなり1,000万円稼げるようなブログを作ろうとしても、うまくいきません。

それでも、そういった大きなブログを狙っているのであれば、百歩譲ってカテゴリーを増やしても良いです。

月5万円~10万円を稼ぎたいと思っている人は、まずは5つのカテゴリーで抑えておく方が良いです。カテゴリーを減らすことによって、テーマがある程度固まります。

カテゴリーが4~7つになっても構いませんが、10を超えることはないと考えてください。稼げる・稼げないの段階にいる人は、ブログ内に10カテゴリー以上作るメリットはありません。

なかじ
同じようなテーマで記事を書くことが、SEOでは重要です。

同じカテゴリーに所属している記事は、当然そのカテゴリーに関することを書いているため、同じようなテーマで書くことになります。これがSEOでは、かなり重要です。

カテゴリー数を増やせば増やすほど、どんどんテーマが分散してSEOも弱くなります。

カテゴリーの分け方については以下の動画で解説しています。

内部リンクで記事同士を関連付ける

必要な記事を考え、タイトルや見出し・キーワード・カテゴリーが決まれば、次は記事同士を関連付ける内部リンクを考えます。

なかじ
「タイトル・見出し・内部リンク」を考えたら、サイトの全体像をイメージできるようになります。

見出しやコンテンツが決まると、そこに入る内部リンクも決まってきます。サイト設計の段階で、想定できる内部リンクについてもピックアップしてください。

内部リンクは他の記事と被っていてもOKです。サイト設計の段階で「タイトル・見出し・内部リンク」を想定できていると、サイトが完成した時の全体像をイメージしやすいです。

サイト設計の段階でタイトル・見出し・内部リンクを想定する

サイト設計の段階で「タイトル・見出し・内部リンク」を想定しておくことが大切です。そうすることで、必要最低限の記事が仕上がったときに、サイトの全体像がイメージしやすくなります。

なかじ
サイト設計しておくと、サイトの全体像がイメージしやすくなります。

具体的なサイト設計の例

具体的なサイト設計の例をいくつか挙げながら、「タイトル・見出し・内部リンク」の考え方について解説していきます。

カテゴリーを決めて記事案を考える

例えば、「仮想通貨の始め方講座」というテーマのサイトを作る時に、カテゴリーを次のように想定します。

  • 仮想通貨投資のセキュリティ
  • 主要な仮想通貨取引所
  • 仮想通貨の投資運用
  • 最新ニュース

カテゴリーを決めたら、そこから記事案について考えていきます。

  1. 仮想通貨とは
  2. 仮想通貨で儲かる仕組み
  3. 仮想通貨って安全なの?
  4. 仮想通貨の始め方まとめ
  5. 販売所と取引所の違い
  6. 仮想通貨の運用方法
  7. ビットフライヤーとは
  8. 仮想通貨売買のレビュー
  9. 利益が出たら確定申告
  10. 仮想通貨のリスク

上記のように、全10回の講座形式で最初から読んでもらうことで、それなりに仮想通貨の知識が手に入るというものをイメージして考えました。

チェックポイント

まずはサイトのテーマを考え、カテゴリーを決めます。そこから記事案について考えていきます。その後、それぞれの記事の「タイトル・見出し・内部リンク」を考えてください。

記事案から見出しや内部リンクを考える

ここからは、具体例を更に3つ紹介します。例えば「仮想通貨とは」という記事を書く場合、次のようなことを書くとします。

  • 仮想通貨とは
  • なぜ仮想通貨が話題なのか
  • ブロックチェーンとは
  • 仮想通貨は安全?
  • ビットコインとアルトコイン
なかじ
見出しの中に書く細かい内容は、実際に記事を書く時に決めていけばOKです。

まずはどのような見出しにするのかを考えてください。

記事を書き始める前のサイト設計の段階で、見出しの内容や内部リンクについて考えます。
≫ 検索意図を満たす見出しの作り方

見出しの作り方は以下の動画で解説しています。

見出しが決まると、自然とコンテンツも決まってきます。コンテンツが決まってくると、そこに入る内部リンクも決まります。

なかじ
見出しやコンテンツが決まると、そこに入る内部リンクも決まります。

今回、例に挙げた「仮想通貨とは」の記事の中に入りそうな内部リンクを、実際に考えてみます。例えば、以下のような項目を内部リンクとして後々入れることが想定できます。

  • 仮想通貨の買い方
  • 仮想通貨取引所とは
  • ブロックチェーン技術の詳細
  • アルトコインの種類
  • マウントゴックスとコインチェック事件
  • 仮想通貨取引所「ビットフライヤー」
  • 安全に管理するならハードウォレット

必要最低限の全ての記事で考えてください。

なかじ
サイト設計の段階で、ここまでの流れを全て考えておくことが重要です。

2つ目の具体例を挙げてみます。「仮想通貨始め方まとめ」の記事では、以下のような見出しが想定されます。

  • 仮想通貨は販売所か取引所で買う
  • 取引所に登録
  • 登録するには本人確認が必要
  • 取引所で仮想通貨を買う
  • 仮想通貨を売る

上記の内部リンクとして想定されるのが以下です。

  • ビットフライヤーの登録方法
  • 本人確認には時間がかかる?
  • 取引所と販売所はどっちがお得?
  • 仮想通貨取引所「ビットフライヤー」
  • 実際に仮想通貨を売買してみた

3つ目の例を挙げてみます。「実際に仮想通貨を売買してみた」という記事であれば、以下の見出しが想定できます。

  • ビットフライヤーに登録
  • 本人確認の流れ
  • 実際にビットコインを買ってみる
  • 買ったものはハードウォレットで管理
  • 値上がりしいたからビットコインを売る
  • 利益が出たら確定申告

想定される内部リンクは以下です。

  • 本人確認には時間がかかる?
  • 取引所と販売所はどっちがお得?
  • 仮想通貨取引所「ビットフライヤー」
  • 仮想通貨で利益が出たら確定申告
  • ビットコインとアルトコイン
  • 安全に管理するならハードウォレット

内部リンクは、他の記事と被っていても問題ありません。

最初に「タイトル・見出し・内部リンク」を想定しておくと、必要最低限の記事が出来上がった時に、サイトの全体像がイメージしやすいです。

なかじ
最初に「タイトル・見出し・内部リンク」を考えてください。

【まとめ】SEO対策に強いサイトを設計し稼げるブログを作る

SEO対策に強いサイト設計方法について解説しました。

なかじ
稼げるブログを作りたいなら、サイト設計が重要です。

サイト設計ができると、読者の役に立つブログになるだけではなく、SEO対策でも有利になります。

サイト設計するうえで、最低限考えておくべきポイントは以下のとおりです。

  • 目的を考える
  • コンセプトを考える
  • 最低限必要な記事内容を考える
  • 仮のタイトルを考える
  • カテゴリー分けする
  • 内部リンクで記事同士を関連付ける

サイト設計の段階で、「記事のタイトル・見出し・内部リンク」をそれぞれ考えていきます。

どのようなスタイルのブログにすればいいのか分からないという場合は、講座形式で初心者に教える内容にすると作成しやすいです。

何をやっていいのか分からない・なんとなく面倒だからという理由で、サイト設計をしていない人も多いはず。

お金を稼げる・広告価値のあるブログを作りたいのであれば、サイト設計はかなり重要です。

これからブログを始める人も、既にブログを運営している人も、当記事を参考に稼げるブログ作りに挑戦してみてください。

この記事の筆者
なかじ(中島大介)
名前:なかじ(@ds_nakajima)

株式会社メリルの代表取締役。ブログとアフィリエイトで月1000万円達成。

ブログ、アフィリエイトに関してはYouTubeチャンネル「ウェブ職TV」でも情報発信しています。

2019年5月には子育ての悩みを産婦人科医や保育士などの専門家に無料相談できる「子育て相談ドットコム」をリリース。

ブロガー、アフィリエイターのためのコワーキンスペース「ABCスペース」を名古屋でオープンしました。