SEO対策において、リード文が重要なのはわかっていても、実際にどのような文章を書けばいいのかわからないという人も多いはず。

リード文が悪ければ、それ以降の記事も全く読んでもらえません。途中で離脱されると、SEOでもマイナス評価に繋がります。

当記事では、SEOに強いリード文の書き方とテンプレについて、詳しく解説しています。ここで解説していることを実践できれば、読者を惹きつける魅力的なリード文を書けるようになります。

なかじ
SEOに強いリード文の書き方とテンプレを解説します。

リード文から先を読み進めてもらうことで、SEOに強いブログ記事を作成することができます。

リード文がSEO対策で重要な理由

ブログ記事の中で、離脱率が一番高いのは冒頭(リード文)です。リード文とは、ブログ記事の冒頭の数百文字の文章です。

リード文で読者を惹きつけることができなければ、それ以降の文章を読んでもらえません。読んでもらえないということは、どんなに良い記事内容を書いても意味がありません。

リード文はSEOに影響します。今のSEO対策で重要なのは「ページ滞在時間が長い」ことです。

ページ滞在時間を長くするには、記事を最後まで読んでもらうことが重要です。逆にリード文の時点で離脱されるとページ滞在時間が短くなり、SEOではマイナス評価になります。

なかじ
読者は続きを読むかどうかはリード文で判断します!

ダメなリード文の例

以下のようなリード文は良くないリード文です。

なかじです。あなたは痩せたいと悩んでいませんか?この記事では誰でも簡単にダイエットする方法を教えます。

このリード文がダメな理由は、わかりきった内容を書いているからです。本文のための前振りでしかなく、本文を読むメリットや魅力がリード文に含まれていません。

「痩せる方法」等のキーワードで検索する読者は、ダイエットの方法を教えてくれる記事だと分かってアクセスしています。

なかじ
ダイエット記事内で「ダイエット方法を教える」のは当たり前です!

精読率の高い記事を書く

リード文の重要性を理解している人は少ないです。「リード文=ただの挨拶文」と捉えている人もいますが、全く違います。

リード文は、それ以降の文章を読ませるための興味付けで、読者に記事の魅力を伝える重要な役割を果たします。

先述したとおり、ブログ記事で離脱率が一番高いのが冒頭です。

「読者がブログのどこまで読んでいるのか」を表す「精読率」という指標があります。ブログを最後まで読んでくれたら、精読率は100%になります。

精読率が低い記事のほとんどが、前半で離脱されてしまいます。リード文の完成度が低いと、精読率が下がります。

100%読んでもらえる記事なんてあり得ませんが、精読率を上げるためには、最初の5%を読んでもらうことが重要です。

なかじ
最初の5%を読んでくれた人は、それ以降も読んでくれる可能性が高いことが分かっています。

YouTubeをやっている人ならわかると思いますが、再生されて最初の20秒くらいの離脱率がかなり高いです。

YouTubeの場合は、視聴者維持率という指標があります。視聴者維持率が高ければ高いほど、動画が最後まで見られているということ。

ブログ記事の精読率と同様に、前半にかなりの勢いで離脱していきます。そのため、最初の20秒で視聴者を惹きつけられるように、編集や構成を考えます。

なかじ
ブログ記事もYouTubeも同じで、とにかく最初を読ませる・見せることが重要です。

SEOに強いリード文の書き方【3つのポイント】

魅力的なリード文を書く上で、重要なポイントは以下の3つです。

  • 共感を得る
  • 結論を書く
  • 簡潔に書く

①共感を得る

1つ目のポイントは共感を得ること」です。リード文ではこの記事には自分の知りたい情報が書かれている」と読者に伝えることが重要です。

ダイエットの記事で「あなたは痩せたいと思っていませんか」という文章をリード文で書くのはNGです。ダイエットの記事を読んでいる時点で読者が痩せたいのは、当たり前のことだからです。

共感を得るためには「刺さる言葉」を見つけることが重要です。

ダイエットしたい読者には「あなたは痩せたいと思っていませんか」よりも、「食べるつもりはないのに、間食してしまうことがありますよね」という文章の方が刺さるはずです。

後者の方がダイエットしたい人の悩みに寄り添った文章だからです。

読者に刺さる言葉を探す方法

自分の頭だけで考えていても読者に刺さる言葉を探すのは難しいです。

記事を書く前にSNSやYahoo!知恵袋などを使って、読者が「どのようなことで悩んでいるのか」「どのような言葉を使っているのか」をリサーチすることが重要です。

読者の姿を明確にイメージできると、刺さる言葉を考えやすくなります。

なかじ
読者の悩みや考えに寄り添った文章を考えることが大切です。

②結論を書く

2つ目のポイントは、「結論を書くこと」です。先に結論を書くのは、Webライティングの大原則です。

読者の中には詳しい内容には興味がなく、とにかく結論だけを知りたい読者もいます。時間の無駄になる可能性もあるため、読者は結論が分からない記事は先を読み進めずに離脱してしまいます。

結論に興味がある読者が、その結論に至った理由を読むために読み進めるのがネットの特徴です。

Webライティングにおいては先に結論を教えることにメリットはあってもデメリットはありません。

なかじ
結論ファーストがブログ記事の大原則!

比較記事でも結論を先に書く

「比較記事では結論を後で書いてもいい?」という質問をよく受けますが、比較記事でも結論を先に書きましょう。

先に結論を伝えた後に、詳細について比較する方がわかりやすく、読者満足度が上がります。

例えば、AとBの商品を比較する記事があるとします。リード文の段階で、「Aの方がおすすめ」と書いてあげることが重要。

「Aの方がおすすめ」というのを知ったうえで比較文を読めば、Aという商品のおすすめポイントを理解しやすくなります。

なかじ
比較記事で最初に結論を書いても、興味ある読者は先を読み進めてくれます。

③簡潔に書く

3つ目のポイントは、「簡潔に書くこと」です。

リード文の目安は500文字以内。

リード文が長すぎると、記事を読むかどうかを判断する前に離脱されてしまう可能性が高いです。リード文は読者に本文を読み進めてもらうことが目的です。

簡潔な文章で読者の共感を得て、記事を読むメリットを伝えることが重要です。

1記事の内容をリード文に凝縮するためには、情報の取捨選択が必要です。

なかじ
1,000文字以上のリード文は要注意!

SEOに強いリード文のテンプレを紹介

リード文は以下の構成に従って書いてください。

  1. 読者の心に刺さる共感文
  2. 問題提起
  3. 権威性(実績)がなければ作る
  4. 本文を凝縮した魅力的な一文で記事の内容を書く
  5. 読者のメリットをストレートに伝える
  6. 最終的な結論 結局何が言いたいのか
なかじ
この内容をこの順番で書くだけで、良いリード文を書くことができます。

①読者の心に刺さる共感文

1つ目は、「共感」です。いいリード文を書きたければ、最初に共感を得てください。表面上の薄い内容を書いても共感を得ることができないため、刺さる内容を書いてください。

読者がいったいどのようなことで悩んでいるのか?どのような言葉遣いをしているのか?を、SNSやYahoo!知恵袋を使ってリサーチしてください。

ちなみに共感の部分は、箇条書きで書くことが多いです。僕の場合は、だいたい3つの箇条書きで共感を得るための文章を書きます。

「アフィリエイトで稼ぐための方法」という記事を例に、具体的に考えていきます。

ここでよくありがちな共感文は、「あなたはアフィリエイトで稼ぎたいと思っていませんか?」といった内容です。

これは、内容が薄くて共感してもらえない悪い例です。なぜかというと、わかりきった内容だからです。

「アフィリエイトで稼ぐ方法」という記事を書いている人なら、誰でも簡単に言えることです。

共感を得るために必要なのは、読者に深く刺さることを書く必要があります。

なかじ
リサーチしなくても書ける文章には、共感してもらえません。

「アフィリエイトで稼ぐ方法」という記事で考えた、共感文を比較してみます。

良い共感文は、「情報が多過ぎてどうしたらいいか分からないと思っていませんか?」

悪い共感文は、「アフィリエイトで稼ぎたいと思っていませんか?」

「アフィリエイトで稼ぎたいと思っていませんか?」よりも「情報が多過ぎてどうしたらいいか分からないと思っていませんか?」の方が、読者の状況にフォーカスしています。

アフィリエイトで稼ぎたい人は、情報過多で悩んでいる人が多いです。ネット上にもさまざまな情報が飛び交っていて、アフィリエイトに関する書籍もたくさんあります。

情報が多過ぎて、結局何をどのようにすればいいのか、わかりづらくなっています。

ここで挙げた良い共感文は、どのような方法でアフィリエイトすればいいのかわからなくなっている人にフォーカスした文章です。

なかじ
良い共感文は読者の悩みにフォーカスしています。

実際には、調べる方法がないため、良い共感文と悪い共感文のどちらがいいのかはわかりません。

しかし、少なくとも読者には、良い共感文の方が深く刺さる内容になっているはず。このようなことをリサーチして、読者に刺さる文章を書くことが重要です。

機械的にできるようなことではないため、リサーチして読者のことを考えながら、「どのような言葉が刺さるのか」をじっくり考えてください。

共感を得ることができれば、その後も読み進めてくれる可能性が高まります。そのため、リード文の冒頭の文章は、特に重要です。

なかじ
共感した読者は、その後も読み進めてくれます。

②問題提起

2つ目は、「問題提起」です。問題提起とは、「どのような問題があるか」「その問題が起こった背景は何なのか」を書くことです。

例えば、先ほどの「アフィリエイトで稼ぐ方法」という記事の問題提起は、「今から初心者が適当にアフィリエイトを始めても稼ぐことは難しい」という内容です。

何を書くのかは、当然テーマによっても変わってきますが、リード文で問題提起することは大切です。

なかじ
リード文で問題提起することが重要です。

僕は、先ほど説明した「共感を得るための箇条書き」を書かないこともあります。

しかし、少なくとも問題提起は必ず書きます。「問題提起」は本文に繋がる重要な部分だからです。

「何のために自分がこの記事を書いているのか」ということを、読者に最初に伝えてください。

③権威性(実績)がなければ作る

3つ目は、「権威性」です。ここでは、実績を書くことが多いです。権威性や実績を書いて、「自分が誰なのか」「どんな実績を持った人なのか」をリード文で伝えてあげましょう。

記事に書かれている内容も重要ですが、それ以上に「誰が書いているのか」が重要なためです。

なかじ
記事内容以上に「誰が書いているのか」が重要です。

先述したとおり、今の時代は情報過多です。自分が知りたいと思ったことがあれば、検索して情報を得ることができます。

「アフィリエイトで稼ぐ方法」についても、調べたらたくさん情報が出てきます。でも、その中で何を取捨選択したらいいのか、わからない人が多いです。

例えば、「SEOアフィリエイトが稼ぎやすい」という情報もあれば、「PPC がいい」という情報もあります。また、「メルマガアフィリエイトがいい」という情報もあります。

情報がたくさんありすぎて、「どれを選べばいいのかわからない」「どれが自分に最適な方法なのかわからない」と、悩んでいる初心者が多いです。

なかじ
そこで重要なのが、権威性です。

リード文では権威性や実績をPRしてください。

月に5万円稼いでる人と、月に100万円稼いでる人の「アフィリエイトで稼ぐ方法」という記事があったとします。

どちらの記事を読みたいかと言われたら、当然後者ですよね。当然、記事内容も重要ですが、「誰が書いたのか」もかなり重要です。

僕の場合は「2005年から15年間アフィリエイトをやっています」「ASPや広告代理店で働いていた経験があります」というのも、権威性や実績になります。

誰かわからない人が書いているよりも、僕みたいに顔出しして「15年間アフィリエイトをやっている」「ASPと広告理店で働いていたから、アフィリエイトの裏側も知っている」という人間の方が、信用できるのではないかと思います。

実際に「稼げる・稼げない」というのはまた別の話です。しかし、少なくとも最初のきっかけとしては、権威性や実績のある人が書いた記事を読みたいと思う人が多いはず。

実績や権威性がないという人も多いですよね。当記事を読んでいる人の中でも、実績や権威性がない人がほとんどでしょう。

では、どうすればいいのかというと、「実績や権威性がなければ作る」ことが重要です。

なかじ
実績や権威性がなければ作ってください。

ブログやアフィリエイトにおいて、今までの人生経験がかなり大きく影響します。その人の経歴で、ブログやアフィリエイトで稼げる・稼げないが大きく分かれます。

例えば、脱毛サロンで働いていたという人は、日本中にいっぱいいますよね。脱毛サロンで働いていた経験を生かして、ブログやアフィリエイトを始めるのもおすすめです。

「脱毛サロンで働いていた人が教えるおすすめの脱毛サロン」というブログで記事を書くとします。

自分が脱毛した経験をもとに書かれた記事と、脱毛サロンで働いた経験をもとに書かれた記事とでは、印象が全く違います。

なかじ
このように、人生経験はかなり大事です。

ここは、運のようなところもあって、ブログ記事が書けるような経験がない人がほとんどです。9割9分の人は、権威性や実績がないはずです。

そこで、どうすればいいのかというと、「権威性や実績がなければ作る」ということ。作るといっても、嘘を付いてはいけません。

権威性や実績を作る上で一番取り組みやすいのが資格取得です。

不動産ジャンルでマンション売却のブログを作り、アフィリエイトしている人がたくさんいます。その中でも、権威性や実績がない人の方が圧倒的に多いです。

そこで、不動産なら宅建(宅地建物取引士)の資格を取得するのも一つの選択肢です。

なかじ
資格取得のためにじっくり勉強するのも一つの選択肢です。

当然、資格を取得するのは大変です。簡単に取得できるものではありませんが、ブログやアフィリエイトで稼ぐことも難しいことです。

すぐに稼げるようになるものではなく、半年~1年、人によっては何年もかかります。そうなると、半年~1年間、資格取得のために勉強する時間があっても、僕はいいと思います。

不動産ジャンルでアフィリエイトをする場合、必死に勉強して宅建の資格を取得した方が、稼げる確率が上がると、僕は思います。

先述したとおり、誰かわからない素人が紹介しているのか、不動産関連の資格を取得した人が紹介しているのかで、読者の受け取り方やSEOの上がりやすさも大きく変わります。

何も持っていないのであれば、勉強や練習をして資格を取ることをおすすめします。

なかじ
今のSEOでは積極的に「権威性や実績を作る」という行動をしないと厳しいです。

宅建の資格は難しく、不動産会社で働いているのに取得できない人もたくさんいます。そのような難しい資格を持っているからこそ、意味があります。

そのようなことを普通はやらないと思うかもしれませんが、実際にやっている人がいます。

権威性が重要というSEOの傾向から、普通に資格を取得している人もいます。また、資格を持っている人材を雇ってブログ記事を書いてもらっている人もいます。

「自分自身にないものは作る」「できないことはできるようにする」というスタンスで、アフィリエイトに取り組んでください。

なかじ
面倒だからという理由で避けていると、ブログやアフィリエイトで稼ぐことは難しいです。

④本文を凝縮した魅力的な一文で記事の内容を書く

4つ目は、「記事の内容を書く」ことです。

記事に書かれている内容がわからないと、読者は先を読み進めてくれません。

記事を読んで、何を学べるのかを具体的に書いてください。簡潔かつ魅力的に書くのがポイントです。

記事内容を伝える1~2文は、かなり大事です。この部分に記事の内容が凝縮されるからです。

例えば、「アフィリエイトの稼ぎ方」という記事であれば、「初心者向けにアフィリエイトの始め方から稼ぎ方まで解説します」といった内容を書きます。

ここで魅力的な1文を書けないのであれば、おそらくその記事は魅力的な記事ではありません。

記事内容を伝える文章を魅力的に書けないのであれば、記事全体を見直した方がいいです。

なかじ
リード文をしっかり考えて書いていると、記事内容を精査できます。

リード文を書いている段階で、面白い記事になりそうにないと思ったら、そのための対策を考えることができます。

⑤読者のメリットをストレートに伝える

5つ目は、「読者のメリットを書く」ことです。その記事を読んで、どのようなメリットがあるのかを書いてください。

先ほど、「アフィリエイトの始め方から稼ぎ方まで教えます」という記事内容の例を挙げました。それを更に分かりやすい形で、メリットに変換して教えてあげることが重要です。

記事の内容を伝えるだけでは、メリットまで伝わらないからです。

記事に書かれた内容を知って、それをメリットに変換して読み進めてくれる読者はいません。

なかじ
記事を読むメリットを、わかりやすく伝えてあげましょう。

読者は、スマホをスクロールしながら読み飛ばすため、きっちりメリットに変換して伝えてあげることが重要です。つまり、わかりやすくストレートに伝えてあげるということです。

例えば、「アフィリエイトの稼ぎ方」で言うと、「他では読めないノウハウが読めます」とか 「変な手法に手を出して無駄な時間を使うことがなくなります」といったことが、メリットとして考えられます。

具体的にメリットを伝えることで、読者は「そのようなメリットがあるなら、先を読み進めてみようかな」と思ってくれます。

⑥最終的な結論を書く

6つ目は、「最終的な結論を書く」です。記事の結論を簡潔に書いてください。結論のわからない記事は読み進めてもらえないため、リード文で必ず結論を書きます。

なかじ
結論のわからない記事は読み進めてもらえません。

「結局、何が言いたいのか」を書いてあげるということです。リード文に限らず、結論を先に書くことが重要です。

最後まで読んだけど、結局言いたいことがわからないというブログ記事もたくさんありますが、そのような記事はNG。

記事全体としてもリード文としても、結論をわかりやすく書く必要があります。

「アフィリエイトの稼ぎ方」という記事なら、「この方法を実践して月100万円稼げるようになりました」といった内容。

ダイエットなら、「この方法を実践して3ヶ月で-7kg痩せることができました」といった内容です。

このような結論を、必ずリード文の最後に入れてください。

なかじ
リード文の最後に動画を配置するのもおすすめです。

個人的には、最近リード文の最後に動画を配置することも多いです。いわゆる解説動画です。

「アフィリエイトの稼ぎ方」なら「アフィリエイトの稼ぎ方」を動画で解説したものを配置します。僕の場合は、YouTubeをやっているので、YouTube動画をそのまま埋め込んでいます。

最近はYouTubeの影響で動画を見ることに抵抗がなくなっている人が多いです。むしろ文章を読むのが面倒だから、動画で解説して欲しいというニーズが増えています。

そのため、リード文の最後に動画を埋め込んで、その記事内容を動画でも見れるようにしています。

読者の悩みが解決すれば、記事を最後まで読んでくれても、動画を見てくれてもどちらでも構いません。

なかじ
動画好きな人のために、動画を配置してあげるのも一つの方法です。

動画を配置することには、もう1つのメリットがあります。それはSEO対策にもなるということ。

滞在時間はSEOにおいて、かなり重要です。記事に動画を埋め込むことで、滞在時間が延びるため、SEO対策としても効果的です。

単純に言えば、滞在時間が長い記事の方がSEOで上がりやすくなります。逆に、滞在時間が短い記事はSEOで上がりにくい傾向にあります。

動画を埋め込むと滞在時間が延びるというのは、感覚的に理解できると思います。10分の動画があって、その半分まで見てくれたら5分です。

それだけで滞在時間が5分になります。滞在時間5分は、かなり長い方です。もちろんテーマや記事の長さによっても全然違いますが、5分見てもらえばSEOの評価が下がることはありません。

なかじ
滞在時間を延ばすという意味でも、動画の埋め込みは有効です。

動画を埋め込むと、ページの表示速度が遅くなるのではないかと心配する人がいます。しかし、そんなことはありません。最近は遅延読み込みという技術があるからです。

遅延読み込みとは、動画が配置されている箇所までスクロールしないと、その動画を読み込まないという技術です。

遅延読み込みは、動画だけではなく画像でも同じです。今は長文記事が一般的なので、画像や動画を1記事でたくさん使うことが多いです。

全ての画像や動画を最初に読み込んでしまうと、ページ表示速度が遅くなります。

しかし、遅延読み込み機能を使えば、スクロールした箇所で読み込んでくれるため、記事を開いた時のページ表示速度が遅くなりません。

遅延読み込み機能の付いているワードプレスのテーマもありますが、テーマに読み込みの機能がない場合は、プラグインを使ってください。

例えば、「a3 Lazy load」というプラグインを使うと、簡単に遅延読み込みすることができます

なかじ
遅延読み込み機能の付いたテーマやプラグインを使ってください。
リード文はライティング練習に最適!

ライティングスキルを上げるために、リード文をたくさん書くことをオススメします。

短い文章を何回も書くことで、PDCAを早く回すことができる為です。

物事を改善するプロセスをPDCAと言います。物事を改善したり上達させるには、このPDCAを高速で回すことが重要です。PDCAをどれだけ回すことができるかがライティングスキル上達のポイントです。

最近はSEOで長文が好まれる傾向にあります。そのため、短い記事でも3,000文字程度になることが多く、1記事書くのも時間がかかります。

500文字程度のリード文と3,000文字の記事では、文字数が少ないリード文の方が圧倒的に早く書き終えることができます。

なかじ
ライティングスキル上達のコツ「執筆→反省」をなるべくたくさん繰り返すこと!

【まとめ】SEOに強いリード文の書き方とテンプレ

リード文には、読者に記事を読み進めてもらうために「共感を得る」「魅力を伝える」という重要な役割があります。

いくら時間をかけて記事を書いたとしても、リード文が読まれなければ、それ以降の文章も読んでもらえません。

なかじ
リード文の書き方をマスターして、精読率の高い記事を目指してください。

読まれないということは、価値がないも同然です。自分がいい記事を書いていると思うのであれば、リード文の書き方をマスターしてください。

当記事で解説した内容は次の通りです。

  • リード文が悪いと、それ以降は全く読まれない
  • 先を読み進めたくなるようなリード文を書く
  • リード文を練習すれば、文章力が上がる
  • リード文はSEOに影響する
  • SEOに強いリード文のテンプレについて

SEOに強いリード文は、以下のような構成で書きます。500文字以内で、簡潔にまとめることが重要です。

  1. 読者の心に刺さる共感文
  2. 問題提起
  3. 権威性(実績)がなければ作る
  4. 本文を凝縮した魅力的な一文で、記事の内容を書く
  5. 読者のメリットをストレートに伝える
  6. 結局何が言いたいのか、最終的な結論を書く

どのようなリード文を書けばいいのかわからないという人は、当記事で紹介したリード文の書き方・構成を参考にしてください。

読者に刺さるリード文を書いて精読率を上げ、SEOで上位表示できるブログ記事の作成を目指してください。
» 初心者でも稼げる超特化ブログの作り方

この記事の筆者
なかじ(中島大介)
名前:なかじ(@ds_nakajima)

株式会社メリルの代表取締役。ブログとアフィリエイトで月1000万円達成。

ブログ、アフィリエイトに関してはYouTubeチャンネル「ウェブ職TV」でも情報発信しています。

2019年5月には子育ての悩みを産婦人科医や保育士などの専門家に無料相談できる「子育て相談ドットコム」をリリース。

ブロガー、アフィリエイターのためのコワーキンスペース「ABCスペース」を名古屋でオープンしました。