• 特化ブログ(雑記ブログ)で全然稼げない
  • 超特化ブログって何?
  • 超特化ブログってどうやって作ればいいの?

2020年以降はSEOが厳しくなり、初心者が雑記ブログや特化ブログで稼ぐのが難しくなっています。

そこでブログ初心者には、稼ぐためのメリットが凝縮された超特化ブログがオススメ超特化ブログは初心者がブログで稼ぐための最短ルートです。

この記事では、超特化ブログの作り方を7つの手順に分けて解説しています。

手順を追ってブログを作れば、初心者でも稼げる超特化ブログを作れます。

超特化ブログの作り方については以下の動画で解説しています。

超特化ブログとは

超特化ブログは、特化ブログのテーマをさらに絞った50記事以下の小さなブログです。初心者でも、自然に専門性の高いブログを作ることができます。

専門性の高いブログでは高い読者満足度を得ることができ、結果的にSEOで上位表示できます。

超特化ブログが初心者にオススメな理由【5つ】

超特化ブログを初心者にオススメする理由は次の5つです。

  • テーマを絞ることで専門性が高まる
  • サイト設計しやすい
  • 高品質な記事が書ける
  • 短期間で作れる
  • 目標金額は5万円以下

なかじ
今後ブログで稼ぎたいと思っているなら、初心者でも稼ぎやすい超特化ブログを作りましょう。

超特化ブログのポイントは以下の動画で解説しました。

テーマを絞ることで自然に専門性が高まる

超特化ブログは、ニッチなテーマに絞ることで自然に専門性の高いブログに仕上がります。

専門性の高いブログは少ない記事数でも特定の読者を満足させることができ、SEOでの評価にもつながります。

サイト設計しやすい

超特化ブログはブログ初心者でもサイト設計が簡単です。

特化ブログのような記事数の多いサイトでは全体像を把握するのが難しく、初心者にはきれいにサイト設計できません。

超特化ブログはニッチなテーマに絞っているため、必要な記事が少ないことが特徴。

全体像を把握しやすく、初心者でも記事同士が密にリンクしあったブログを作ることができます。

1つの記事に時間をかけられ高品質な記事に

初心者でもブログを高品質な記事で満たせるのは、超特化ブログだからこそ。

ブログで稼ぎたければ、高品質な記事が必要です。初心者が高品質な記事をいくつも書くには時間がかかりすぎ、いつまでたってもブログが仕上がりません。

しかし、記事数が少ない超特化ブログなら、記事作成にじっくり時間をかけながらでも短期間でブログを作ることができます。

なかじ
高品質な記事でブログを満たせば読者満足度が高くなり、SEOでの上位表示も狙えます。

また記事数が少ないと初心者でも記事のメンテナンスをしやすく、定期的に記事の品質を高められるメリットもあります。

短期間で作れるのでリスタートしやすい

超特化ブログは、テーマ選びを間違えても短期間でリスタートしやすいメリットもあります。

雑記ブログや特化ブログは何年もかけて運営するのが一般的で、失敗に気づいた時には立ち直るのに時間がかかります。

一方、超特化ブログは3ヶ月〜半年の短期間で完成するので、万が一失敗に気づいた場合にも気持ちの入れ替えが比較的スムーズにできます。

早くブログで稼げるようになりたければ、短期間で再チャレンジできる超特化ブログがオススメです。

目標金額は5万円以下

まず初心者は、超特化ブログで月5万円を目標にしましょう。

大きな収益を目標にした場合には必要な記事数も多くなり、稼げるようになるまでのハードルが上がります。初心者にはこのハードルを超えるのが難しく、ブログで稼げないまま投げ出してしまうことも少なくありません。

なかじ
ブログ初心者は、超特化ブログで確実に月数万円稼げるようになることを目標にしてください。

超特化ブログを作る7つの手順

ここからは、超特化ブログの作り方を7つの手順に分けて解説します。

  1. ジャンルを選ぶ
  2. ジャンルをよりニッチなテーマに絞り込む
  3. サイト設計でブログ全体の構造を明確にする
  4. ブログ記事を書く
  5. 検索順位を毎日チェックする
  6. 記事修正を繰り返して上位表示を狙う
  7. 被リンクを戦略的に獲得していく

4つ目以降は、通常の雑記ブログや特化ブログでやるべきこととほとんど変わりません。

なかじ
まずは1〜3までを着実に行い、読者満足度の高い超特化ブログを作りましょう。

ジャンルを選ぶ

超特化ブログのジャンル選びでは、激戦ジャンルがオススメ。激戦ジャンルは収益性が非常に高く、ニッチなテーマでも稼ぎやすいです。

激戦ジャンルの例
  • クレジットカード
  • 英語
  • 不動産
  • 結婚
  • 引越し

収益性が低いジャンルを選ぶと、超特化ブログでも稼げません。

特定の読者に向けたニッチなテーマだからこそ、収益性が大きい激戦ジャンルを選んでください。

案件選びと報酬単価

アフィリエイトの報酬単価は、3,000円以上の案件がオススメ。

単価300円の案件と単価3,000円の案件では、売る労力はほとんど変わりません。

なかじ
稼ぎたいと思っているのなら、単価の高い案件を選んでください。

売る労力は同じでも売上は10倍
  • 報酬単価300円×10件=3,000円
  • 報酬単価3,000円×10件=30,000円

ジャンルをよりニッチなテーマに絞り込む

ブログのジャンルを決めたら、さらにテーマを絞り込んでいきます。

テーマを絞らないと、ただの特化ブログにしかなりません。ニッチなテーマに絞り込むことで、特定の読者が満足してくれる超特化ブログを作りましょう。

テーマを絞る時のポイントは、以下の5つです。

  • ブログ規模は50記事以下
  • 刺さるコンテンツ
  • 競合の強さ
  • 収益性
  • 需要の有無

テーマの絞り方についてはこちらの動画で紹介しました。

ブログ規模は50記事以下が目安

超特化ブログでは、必要な記事数を50記事以下に減らすことが重要です。

まずは必要な記事を書き出し、絞ったテーマに対し何記事書かなければいけないのかを考えてください。

なかじ
この時点で50記事を超えそうな場合は、さらにテーマを絞っていきます。

必要な記事数が50記事以下になるまでテーマを絞る
  • 英語ブログを絞ってスピーキング特化ブログ
  • スピーキング特化ブログをさらに絞ってシャドーイング専門ブログ

特定の読者に刺さるコンテンツを考える

ブログのテーマを絞ったら、絞った読者に刺さるコンテンツを書けるか考えてください。

どんなにニッチなテーマに絞っても、読者が求めている記事を書けなければ意味がありません。

超特化ブログでは、特定の読者に刺さるコンテンツを書くことで高い読者満足度を獲得していきます。

競合の強さをチェックする

競合チェックは必ず行いましょう。

超特化ブログでは収益性の高い激戦ジャンルがオススメですが、激戦ジャンルには競合が多く見られます。

しかし競合が強いからと言って諦める必要はありません。

なかじ
超特化ブログでは専門性と読者満足度が高くなるため、強い競合にも勝つことができます。

上位表示できるかどうかはやってみないとわからないので、競合がいる激戦ジャンルで超特化ブログを作ってください。

紹介する案件があるかチェックする

アフィリエイトできる案件があるかどうかは、事前に確認しましょう。

案件がない場合は超特化ブログでも稼ぐのが難しく、テーマ選びからやり直す必要があります。

稼げるかどうかはジャンルやテーマによって変わりますが、激戦ジャンルを選んでいれば紹介する案件は見つかるはずです。

絞ったテーマに需要があるか考える

絞ったテーマに、需要があるかどうかも必ず確認してください。

情報を求めている読者がいなければ、そのテーマで稼ぐことはできません。

需要の有無は、月間検索回数を参考にします。

月間検索回数の確認ツール

キーワードプランナーで調べる場合は、テーマに添ったキーワードの月間検索回数が100〜1000回以上あることを目安に需要の有無を判断します。

絞ったテーマに需要があるかどうかは、経験を積むとなんとなく分かるようになってきます。

なかじ
感覚で掴めるようになるまでは、検索ツールを使いながら需要の有無を確認していきましょう。

サイト設計でブログ全体の構造を明確にする

ジャンルをよりニッチなテーマに絞り込んだら、サイト設計を行います。

超特化ブログは50記事以下の少ない記事数で完結するため、初心者でもサイト設計しやすいのが強みです。

サイト設計する目的は2つ
  • ブログ規模を明確にする
  • 内部リンクを明確にする

ブログ規模を明確にする

絞り込んだテーマに合わせて、必要なまとめ記事と詳細記事を書き出してみましょう。必要な記事数を把握することで、ブログ規模が明確になります。

  • 主要なまとめ記事の数
  • 詳細記事の数

特に主要なまとめ記事は必ず書き出してください。詳細記事は、まとめ記事1つにつき10記事が目安です。

この段階で必要な記事数が50記事を超える場合には、さらにテーマを絞ります。

なかじ
ブログ規模を把握することで、早い段階で失敗を減らすことができます。

内部リンクを明確にする

サイト設計の段階で、内部リンクも考えます。

まとめ記事では、1つのトピックについて広く浅く網羅的にまとめてください。詳しく知りたい人は、内部リンク先の詳細記事を読んでもらうように設計しましょう。

SEO対策において内部リンクは重要なポイントの一つで、読者にクリックされるような生きたリンクが必要です。

なかじ
記事同士が密にリンクしあったブログを目指してください。

ブログ記事の書き方【11の手順】

ここでは、稼ぐために必要な記事の書き方を11の手順でまとめました。

適当に記事を書いても、読者満足度の高い記事は書けません。

  • 読者はどんな気持ちで記事を読んでいるのか
  • どうすれば、読者の悩みは解決するのか
  • 読み飛ばし読者にはどう対応したらいいか

各工程のポイントを抑えながら、読者にとって最高に役立つ記事を書いていきましょう。

ブログ記事の書き方については以下の動画で解説しました。

1)流入経路

記事を書く前に、流入経路を明確にします。

流入経路とキーワード選定
  • SEO キーワード選定が必要
  • SNS キーワード選定は不要

SEOで上位表示できる稼げる記事を作りたいならキーワード選定が重要で、設定したキーワードに沿った記事作成が必要です。

なかじ
ここではSEOからの流入を想定した場合の記事の書き方を紹介していきます。

2)キーワード選定

SEOでの流入を想定している場合は、キーワード選定を必ず行ってください。

読者はキーワード検索をしてその結果からあなたのブログに辿りつきます。このため読者が検索するキーワードを選ばなければ、どんなに良い記事を書いても読者にブログを見つけてもらえません。

キーワード次第で、ブログへのアクセス数や稼げるかどうかが決まります。

初心者のためのキーワード選定の方法
  1. サジェストキーワードから選択
  2. 月間検索回数を検索
  3. キーワードを絞り込む
  4. 競合チェック

キーワード選定が難しい初心者のうちは、サジェストキーワードからキーワードを選ぶのがおすすめ。

サジェストキーワードは実際に読者が検索しているキーワードで、ユーザーの検索頻度などに応じて表示されると言われています。

サジェストキーワードから選んだキーワードの月間検索回数をキーワードプランナーで検索し、100〜1,000回以上のキーワードに絞り込みます。

なかじ
選んだキーワードで実際に検索し、競合が強すぎないかもチェックしましょう。

キーワード選定については以下の動画で紹介しました。

3)検索結果を確認

キーワード選定をしたら、上位記事の方向性と内容を確認します。

上位記事はGoogleに評価されている記事で、読者満足度の高い記事とも言えます。

  • どんな読者に対して書かれているか
  • どんなどんな内容が書かれているか
  • どんな構成で書かれているか

なかじ
上位記事から読者がどんな情報を求めいるのかを読み取り、記事作成の参考にしてください。

4)ペルソナ設定

検索意図をわかりやすくするために、ペルソナは3〜5人設定しましょう。

ペルソナはターゲットをもっと細かくしたものです。設定する際は次の8つを考えながら、実在する人物のようにイメージできるまで絞り込んでください。

  • 年齢
  • 性別
  • 職業
  • 趣味
  • 家族構成
  • 悩み
  • 日常生活

同じキーワードでも検索する人によって検索意図が異なり、SEOでは多くの検索意図を満たす記事が評価されます。

なかじ
ペルソナを複数設定することで、多くの読者を満足させられる記事にしてください。

ペルソナ設定については以下の動画で解説しました。

5)検索意図

キーワードとペルソナから、検索意図と潜在的ニーズを考えます。

検索意図

読者の検索した目的やそのものの悩み

潜在的ニーズ

検索した時点では読者も意図していなかったもの

読者にとっての本当のゴール

記事では読者の検索意図と潜在ニーズを満たすことが重要です。

なかじ
検索意図と潜在ニーズを解決できれば、読者の再検索を防ぎSEOでの評価も高められます。

検索キーワード
「オンラインフィットネス・パーソナル」

【ペルソナの例】

  • 31歳のOL、2歳の女の子と夫と3人暮らし。
  • 広告代理店で働いているが、コロナの影響で自宅勤務。
  • 会社では真面目なキャラだが、実はズボラ。
  • 趣味は料理とボールペン字。掃除が苦手。
  • 夫は子育てに協力的、用事があれば面倒を見てくれる。
  • もともとお菓子を食べるのが好き。
  • 在宅勤務の影響でさらに食べるようになった。
  • ダイエットをしたいが食欲が勝ち、成功しない。
  • 指示されたことは真面目にこなせるが、自分の意思だけでは痩せられない。
  • 在宅でもできる、パーソナルオンラインフィットネスを探している。

【検索意図】

  • 個別指導してくれるオンラインフィットネスを探している
  • お菓子を食べるのがやめられないから、運動で痩せたい

【潜在ニーズ(=本当のゴール)】

  • お菓子はやめられないけど痩せたい
  • 出産で太った体型を元に戻したい

まずは設定したペルソナの検索意図を考えます。

  • なぜそのキーワードで検索したか
  • なぜその複合キーワードを選んだのか

設定したペルソナをリアルにイメージしながら、不安や悩みを読み取ってください。さらに読者の潜在ニーズ=本当のゴールを探ります。

潜在ニーズは、検索結果やサジェストキーワードからは見つけられません。ペルソナの背景をリアルにイメージし、読者の求めている本当のゴールを探し出してください。

検索意図と潜在ニーズについては以下の動画で解説しました。

6)目的

読者に何をしてほしいかは常に考え、記事の目的がブレないように注意してください。

  • 商品を買ってほしい
  • 正しい情報を知ってほしい
  • 記事をシェアしてほしい

目的が明確でないと読者は何をしたらいいのか迷ってしまいます。

コツは記事を読み終わった読者に、どんな感想を言って欲しいかを考えることです。

なかじ
読者に対して何を伝えたいかを明確にしておきましょう。

7)記事タイトル

  • 何について書かれた記事なのか
  • 読むとどんなメリットがあるのか

タイトルはキーワードを入れながら、読んだ読者に要点がわかるように考えてください。

検索エンジンのことばかり考えて、キーワードを詰め込んだだけのタイトルではNGです。読者はタイトルに魅力を感じず、クリックしてくれません。

結果的に検索エンジンのことを考えたタイトルにも関わらず、SEOでの評価を下げてしまいます。

実際にタイトルを読んでクリックするのは読者です。

タイトルを決める時の以下の4つのポイントを抑えながら、読者にとって魅力的なタイトルを考えてください。

  • 目安は32〜40文字
  • 狙うキーワードを含める
  • 数字や実績を含める
  • 情報密度を高める

なかじ
キーワードを意識しながら、読者が思わずクリックしたくなるタイトルを考えましょう。

目安は32〜40文字

タイトルは32〜40文字程度でつけます。

32〜40文字は検索結果に表示される文字数で、実際に表示される文字数はキーワードやタイミングによって変わる場合があります。

確実に表示される32文字以内で、読者に魅力やメリットを伝えることが重要です。

狙うキーワードを含める

タイトルには狙うキーワードを含めます。

キーワードは複合キーワードも合わせ、3〜5つを入れてください。キーワードがタイトルに入りきらない場合は、記事の中の見出しで使いましょう。

数字や実績を含める

タイトルには具体的な数字と実績を含めてください。

  • 自分の求めている答えが書いてありそう
  • 読むメリットがありそう

こう感じた時に、読者はタイトルをクリックします。

「3つのポイント」や「月7桁達成」など、数字を上手に使って表現してください。

情報密度を高める

タイトルでは1文字でも無駄な文字を削って情報密度を高めることが重要です。

32〜40文字の少ない文字数で、読者に多くのことを伝えてください。

  • 内容
  • メリット
  • 価値

キーワードを詰め込んだだけのタイトルでは、読者はクリックしてくれません。

なかじ
情報密度を高めながら、読者にとって魅力的なタイトルにすることを忘れないでださい。

記事タイトルの付け方については以下の動画で解説しました。

8)記事構成

検索意図から記事構成を考えます。

突然商品をすすめても、読者は商品を購入してはくれません。

  • どの順番で
  • どんな言葉で
  • どう伝えればいいのか

なかじ
ペルソナに合わせた伝え方を考えながら記事構成を作ります。

  • 読者は何を知りたがっているのか
  • どんな疑問を持っているのか

常に読者の気持ちを考え、それに答えられるような記事構成にしてください。

記事構成の作り方については以下の動画で解説しました。

9)ライティング

記事構成ができたらライティングです。

ライティングはリード文と本文に分けて考えましょう。

リード文の書き方

読まれるリード文のポイントは次の3つです。

  • リード文は500文字以内
  • 記事の要点が理解できる
  • 結論を書く

リード文で記事全体の内容を把握できていると、本文を読んだ時に内容を理解しやすく、読者満足度も上がります。

なかじ
リード文を読めば本文の内容がわかるように、記事のコンセプトや内容、メリットなどを凝縮させてください。

リード文は次の構成で書きます。

  1. 読者の共感を得る文章
  2. 問題提起
  3. 実績やブランディング
  4. 記事に何が書かれているか
  5. 読者が記事を読むメリット
  6. 最終的な結論

リード文は最初に読まれる最も重要な部分です。リード文で読者の気持ちを掴めなければ、読者はその時点で読むのをやめてしまいます。

構成に従ってリード文を書き、読者が最後まで記事を読みたくなるように仕上げてください。

リード文の書き方については以下の動画で解説しました。

ライティングのルール

ライティングでは基本的なルールを知ることが重要です。

  • 誤字脱字をしない
  • 見出しを使う
  • 語尾に変化をつける
  • 箇条書きを使う
  • 二重表現をしない

文章は伝われば何でもいいわけではありません。

なかじ
ライティングで注意すべきポイントを抑え、読者が読みやすく理解しやすい文章を心がけてください。

ブログ記事の書き方については以下の動画で解説しました。

10)推敲

ライティングが終わったら記事を推敲します。

推敲時には次の2つを意識してください。

  • 3つのNOTをクリアできているか
  • 先読みライティングができているか
3つのNOT

記事を書く際には3つのNOTをクリアできているかが重要です。

読者は文章を

  • 読まない
  • 信じない
  • 行動しない

どんなに役に立つ記事を書いていても、記事が読まれなければ意味がありません。

次のことを駆使して、3つのNOTをクリアしてください。

3つのNOTを超えるコツ

【読まない壁】 

・結論→理由の順番で書く

・文字以外の要素を含めて読みやすくする

【信じない壁】

・圧倒的な根拠になるエビデンスを示す

【行動しない壁】

・今行動しなければいけない理由を明確に伝える

・緊急性や限定性を伝える

3つのNOTについては以下の動画で解説しました。

先読みライティング

推敲時には先読みライティングができているかも考えます。

先読みライティングは、読者の不安や疑問を先読みしてフォローすることです。

なかじ
先読みライティングができると、読者満足度が上がりSEOでの評価も高くなります。

今この文章を読んでいる読者は

  • どんな気持ちなのか
  • どんな疑問を持っているのか
  • どんな不安を持っているのか

読者の疑問や不安を先読みして、ネガティブな気持ちをフォローしてあげてください。

読者の気持ちを考えながら推敲を重ねることで、記事の完成度を高められます。

なかじ
3つのNOTと先読みライティングを意識しながら推敲し、まずは読者に最後まで読まれる文章を目指してください。

先読みライティングについては以下の動画で解説しました。

11)装飾

最後に、装飾して読みやすい記事に仕上げます。

どんなに良い内容の記事が書けても、パッと見た印象で読みにくさを感じると読者は記事を読んでくれません。

以下のような文字以外の要素をバランスよく使い、読者の目線を止めるポイントを意識的に作ることで、読みやすい記事になります。

  • 箇条書き
  • 吹き出し
  • 画像
  • 装飾
  • 背景

特にスマホで記事を読んだ時に、読みやすい記事になっているかは必ず確認しましょう。

今はスマホで記事を読む読者が多く見られます。

なかじ
スマホの1画面が文字だけで埋まらないように注意してください。

記事の装飾については以下の動画で解説しました。

検索順位を毎日チェックする

公開した全記事の検索順位は、毎日チェックしてください。

検索順位はSEOに大きく影響するため、必ず行いましょう。

検索順位の確認には、検索順位チェックツールを使うのがオススメ。キーワードを登録することで自動的に検索順位を追跡してくれます。

検索順位のチェックにオススメのツール

・WindowsならGRC(https://seopro.jp/grc/

・MacならRankTracker(https://www.ranktracker.jp/

キーワードの登録は、狙っているキーワードだけでなく多めに登録してください。2語のキーワードを狙っている場合でも3、4語の複合キーワードまで登録するイメージです。

キーワードを多く登録しておくことで解析できるデータも増え、記事のメンテナンスもしやすくなります。

記事修正を繰り返して上位表示を狙う

検索順位に応じて記事修正を繰り返し、記事の質を高めていきます。

SEO対策で一番重要なのは記事修正です。高品質な記事にブラッシュアップしていかなければ、いつまで経っても上位表示されません。

超特化ブログは記事数が少なく、初心者でも記事のメンテナンスをしやすいのが強みです。

なかじ
検索順位に応じて記事修正を繰り返し、上位表示を狙いましょう。

記事のメンテナンス方法

記事のメンテナンスは次の3つをクリアした記事で行います。

  • ブログ開設から3ヶ月〜半年経っている
  • ブログ内の記事数は30〜50記事
  • 記事の公開から2〜3ヶ月経っている

頻度は2〜3ヶ月に一度が目安になりますが、検索順位に応じて臨機応変に行ってください。

【検索順位が全くつかない場合】

・記事の書き方を根本的に見直す

【検索順位が51〜100位の場合】

・記事内容を改善

【検索順位が21〜50位の場合】

・記事内容とSXOを改善

【検索順位が20位以内の場合】

・SXOを改善

「記事内容」を改善する際は、次の3つをチェックします。

  • 検索意図がマッチしているか
  • 共起語が適切に使われているか
  • 不足コンテンツがないか

「SXO(検索体験最適化)」は、読者が検索を始めてから終わるまでの一連の流れのことです。読者満足度を重点的に改善し、直帰率を下げる、サイト滞在時間を長くするなどの施策を行ってください。

ここでは検索順位に応じた具体的なメンテナンス方法を紹介しました。

なかじ
実際には検索順位で厳密に分けるのではなく、検索順位やキーワードから臨機応変にメンテナンスしていくことが重要です。

また定期的に上位サイトをチェックし、自分のサイトに足りない部分がないかも確認していきましょう。

記事修正については以下の動画で解説しています。

被リンクを戦略的に獲得していく

超特化ブログでも、被リンクは戦略的に獲得していきます。

被リンク獲得はSEO対策を左右する重要なポイントで、高品質な記事でも被リンクがないと上位表示が出来ません。

常に被リンク獲得を意識し、以下の方法を積極的に試してみましょう。

  1. 運営ブログからリンク
  2. 相互リンク
  3. 寄稿する
  4. 言及元に連絡してリンクしてもらう
  5. キュレーションサービスでまとめ記事を書く
  6. 一次情報を書いて引用を狙う
  7. 法人営業
  8. 下層ディレクトリでツールやサービスを運営
  9. SNS

専門性の高い超特化ブログは、他のブログからリンクされやすくSNSで取り上げられることも多くなります。

しかし、それでも被リンクは自然に集まるものではありません。

なかじ
戦略的に被リンクを獲得することを考えてください。

被リンクの獲得戦略については以下の動画で解説しました。

まとめ

2020年以降は、初心者が特化ブログや雑記ブログで稼ぐのは難しくなっています。

そんな中、初心者がブログで稼ぎたいなら超特化ブログ一択。

超特化ブログはテーマを絞ることで専門性が高まり、高い読者満足度を得られます。その結果SEOでの上位表示を狙うことができ、初心者でもブログで稼げるようになります。

超特化ブログをつくる際の手順は次の7つです。

  1. ジャンルを選ぶ(激戦ジャンルを選択)
  2. ニッチなテーマに絞り込む
  3. サイト設計(ブログ規模と内部リンクを明確に)
  4. 記事を書く(読みやすさ、読者満足度、潜在ニーズを満たす)
  5. 毎日、検索順位をチェックする
  6. 記事の修正を繰り返して、質を高める
  7. 戦略的に被リンクを獲得する

4つ目以降は、特化ブログや雑記ブログで行う手順と変わりません。

「ニッチなテーマに絞るかどうか」

ここが超特化ブログのポイントです。

この記事を参考にして、特定の読者に刺さる読者満足度の高い超特化ブログを作ってください。

この記事の筆者
なかじ(中島大介)
名前:なかじ(@ds_nakajima)

株式会社メリルの代表取締役。ブログとアフィリエイトで月1000万円達成。

ブログ、アフィリエイトに関してはYouTubeチャンネル「ウェブ職TV」でも情報発信しています。

2019年5月には子育ての悩みを産婦人科医や保育士などの専門家に無料相談できる「子育て相談ドットコム」をリリース。

ブロガー、アフィリエイターのためのコワーキンスペース「ABCスペース」を名古屋でオープンしました。