• 頑張って記事を書いても、自分の記事は読みにくい気がする
  • どうやったら読みやすい記事が書けるのかわからない
  • 最後まで読んでもらえる、読みやすい記事を書きたい

2020年以降、SEOの厳しさは増しており、上位表示するのが難しくなっています。

SEOで最も重要なのは読者の検索意図や潜在ニーズを満たした記事内容ですが、初心者がそのような文章を書くには何年もかかります。

しかし読みやすい記事は、初心者でも簡単に真似できます。記事が読みやすいと読者が長くサイトに滞在するので、SEO的にも良い評価となります。

今回は誰でもすぐにできる、読みやすい記事の見た目に特化して解説します。
» 初心者でも稼げる超特化ブログの作り方

なかじ
見た目を良くする7つの要素を使って、初心者でも読みやすい記事を書くテクニックを教えます。

読みやすい記事の書き方は、下記の動画でも解説しています。

読みやすい記事は見た目が重要

画像や箇条書きが使われていて見た目がいい記事と、文字がぎっしりと詰まっている記事、どちらが読みやすいのかは一目瞭然です。

見た目がいい記事だと自然に読み進められますが、文字ばかりの記事だと、「読みにくそうだな~」と手が止まり検索結果に戻ることが多いはずです。

このように、読みやすい記事は見た目が重要なのです。

また、記事は見た目がいいと、情報が整理され読みやすくなります。

なかじ
逆にいい内容の記事でも、見た目が悪いと読まれないので損をします。

やってはいけない読みにくい記事

SEOで上がらない記事は、読みにくい場合が多いです。検索意図を満たせていないこともありますが、単純に見た目が良くありません。

パッと見た印象が良くない記事は、読者は読みにくいと感じて読むのを止めてしまいます。

読みにくい記事のパターンは以下のようなものです。

  • 文字ばかりが並んでいる
  • 内容が理解しにくい
  • 読者は読む気がなくなる

どんなに内容が良い記事でも、見た目が悪い記事は読者に読まれません。結果としてSEOで上がりにくくなります。

ネット上に無数の記事がある中で、読みにくい記事をわざわざ読者は読まないからです。

最近では全年代で活字を読まない人が増えており、文字だけの記事は拒否反応を起こす読者も多いです。

記事を書くときは、読者が読みやすくなる工夫をすることが重要です。

なかじ
内容が良くても、見た目が悪いと読まれないので注意しましょう。

読み飛ばし前提で記事を書く

文章だけの記事を書いても、読者はほとんど理解できません。

3つのNOT」という動画でも解説していますが、読者は文章を読み飛ばします。読者はなるべく文章を読まずに、簡単に内容を知りたいのです。

記事を書くときは、読み飛ばし前提で考えます。

重要なことは、読者の目線を留めるポイントを意識的に作ることです。目線を留めるポイントは、この後に詳しく解説します。

なかじ
読み飛ばされても、内容がわかる工夫が必要です。

読みやすい記事の実例

どんな記事を目指せばいいかは、この記事を参考にしてください。

このように画像、箇条書き、吹き出し、枠などを使った見た目のいい記事は、読者に読まれやすくなります。

読みやすい、読みにくいは主観的な判断なので人によって違います。しかし文字だらけの記事よりは絶対に読みやすいはずです。

なかじ
箇条書きや吹き出しを使うと見やすくなります。

読みやすい記事の書き方【実践編】

ここからは読みやすい記事の、実用的な書き方を紹介します。真似してもらえば、初心者でも簡単に読みやすい記事が書けます。

読みやすい記事を書くコツは、下記のような文字以外の7つの要素をバランスよく使うことです。

  • 箇条書き
  • 吹き出し
  • 画像
  • 装飾
  • 背景

これらを使うと見た目が良くなり、記事は読みやすくなります。

7つの要素は、記事中のどこかで使えばいいわけではありません。記事全体でバランスよく使うことが大切です。

7つの要素には目が留まりやすいので、読ませたい内容や重要なポイントを書きます。箇条書きは内容を理解しやすく、SEO効果も期待できます。

また、7つの要素は自然と目につくので、文章を読み飛ばす読者にも読まれやすいという利点もあります。

次の章でそれぞれの使い方や注意点を解説します。

なかじ
7つの要素はバランスよく、重要ポイントで使います。

箇条書きを積極的に使う

箇条書きは読みやすい記事を書くのに効果的で、使うメリットがたくさんあります。

下記の2つの例を比べてみてください。

その1:箇条書きのメリットは、情報が整理される、内容が理解しやすくなる、SEO対策になる、の3つです。

その2:箇条書きの3つのメリットは以下の3つです。

  • 情報が整理される
  • 内容が理解しやすくなる
  • SEO対策になる
なかじ
内容は同じでも、その2の箇条書きの方が見た目が良く分かりやすいです。

3項目以上を同列に並べる場合は、箇条書きを使うのが基本。文章を書くときには箇条書きを使うと、読みやすい記事になります。

箇条書きは積極的に使いましょう。

表(テーブル)を挿入する

文章だけで説明されても、読者は理解しにくいことが多いです。

そこで情報を羅列するときには、表で分かりやすく表示することが重要。表は箇条書きと同じようなメリットがあり、情報を視覚で認識できるので見やすくなります。

特に情報を比較したいときには、表を使うことをオススメします。

ASP A8.netA8.net afb(アフィb)afb(アフィb) アクセストレードアクセストレード バリューコマースバリューコマース フェルマフェルマ レントラックスレントラックス ジャネットジャネット リンクシェアリンクシェア AmazonAmazon 楽天アフィリエイト楽天アフィリエイト もしもアフィリエイトもしもアフィリエイト
運営企業 (株)ファンコミュニケーションズ (株)フォーイット (株)インタースペース バリューコマース(株) (株)ロンバード (株)レントラックス (株)アドウェイズ リンクシェア・ジャパン(株) アマゾンジャパン合同会社 楽天(株) (株)もしも
上場 東証1部上場 親会社が東証2部上場 東証マザーズ上場 東証1部上場 非上場 東証マザーズ上場 東証マザーズ上場 親会社(楽天)が東証1部上場 親会社がナスダック上場 東証1部上場 親会社が東証1部上場
最低支払額 1,000円 777円 1,000円 1,000円 1,000円 39円 1,000円 1円 アマギフ支払いは500円、銀行振込は5,000円 なし(楽天ポイントで受け取り) 1,000円
登録料・利用料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料
振込手数料 66〜770円 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 銀行振込の場合300円 無料 無料
種類 オープン オープン オープン オープン クローズド クローズド オープン オープン オープン オープン オープン
おすすめ対象 初心者〜上級者まで登録必須! 初心者におすすめ 金融系や保険関連を取り扱いたい方 物販系のブロガーにオススメ 初心者〜上級者まで。特に報酬を伸ばしたい中級者以上にオススメ SEO対策よりもPPC広告などで集客したい方 金融系案件を扱いたい方 幅広い商品を扱いたい初心者。月数万円のお小遣い稼ぎに最適! 物販系のブロガーにオススメ 物販系のブロガーにオススメ
特徴 業界最大手のASPであり、広告案件数・提携サイト数ともに断トツのNO.1 消費税分が上乗せされて支払われる点や、支払いが翌月払いとスムーズな点も嬉しいポイント。 金融系や保険関連の案件に強いASP 「Yahoo!JAPAN」との独自提携が最大のポイント!「Yahoo!ショッピング」のアフィリエイトは、バリュコマへの登録が必須です。 広告主やアフィリエイターとの交渉力や対応が非常に良い 引っ越しや車売却査定などのリード系案件が強い 大手ネット広告代理店アドウェイズが運営。カードローンやクレジットカードなどの案件に強いです。 楽天が運営するASP。独占契約を結んでいる広告主が多いため、他ASPにはない案件が多数あります。 料率は低いけど、報酬へのハードルが低い!自分の広告をクリックしてもらえれば別の商品を購入したとしても、成功報酬を受け取ることができます。 楽天が取り扱う商品をアフィリエイトできるため、商品数が豊富。さらに報酬は楽天ポイントで受け取り、そのポイントで楽天内で買い物できます。 楽天やアマゾンのアフィリエイトとの相性抜群!業界初の「W報酬制度」がスゴい
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見やすい表を作るのは簡単ではありません。しかし表を使っても読者が理解できないと、意味がなくなってしまいます。

大切なのは一目見て理解できるわかりやすさです。

整理する情報によって、1番いい表というのは変わります。正解の表があるわけではありませんので、色々なサイトを見て学びましょう。

なかじ
表で読者にわかりやすく情報を伝えるのが大切です。

吹き出しを利用する

吹き出しは特に読まれやすいポイントです。文章中に登場するキャラは目に留まりやすく、読み飛ばしする読者にも文章を読んでもらえます。

吹き出しでは次の2つを意識してください。

  1. 簡潔に書くこと
  2. 無駄な使い方をしないこと

吹き出し内の文章が長すぎると、読まれないので注意が必要です。

吹き出し内には、重要ポイントを簡潔に書くことが重要。目安は50文字以内です。

無駄な吹き出しの使い方とは、「なるほど~」などの相づちなどです。このような相づちには、何の情報も入っていないのでもったいないです。

読まれやすいからこそ、吹き出し内に何を書くかは大切です。吹き出しには読者に伝えたい重要ポイントや補足情報を書きましょう。

なかじ
吹き出しには重要ポイントを、50文字以内で書きましょう。

画像を入れる

読みやすい記事は、大きな見出しの下に画像を配置するのが基本。画像はイメージ画像でもいいですが、図解の方が読者は理解しやすいです。

情報を視覚的に理解できる方が読者はラクなので、図解を入れると分かりやすい記事になります。

また記事中で使う画像は高品質だと読者満足度が上がります。低品質の画像は、読者のモチベーションを下げる原因にもなります。

◎高品質の画像➡キレイで文章も期待できる
 ×低品質の画像➡画像が荒いな、素人かな

見やすく読みやすい記事を書くために画像を入れたのに、これでは本末転倒です。

僕がブログでよく使う画像は「shutterstock」の画像です。しかし「shutterstock」は高いので、初心者にはおすすめしません。

無料や低価格な素材サイトもあるので、初心者はそちらを使う方がいいと思います。もし可能ならば、高品質でオリジナリティのある画像を使いましょう。

オリジナリティのある画像とは次のようなものです。

  • 自分で撮った高品質な写真
  • 自作した分かりやすい図解
  • サイトのテーマカラーに合わせたイラスト

独自性の高い画像は、読者の満足度も上がりSEO対策にもなります。

なかじ
高品質な画像は読者満足度が上がり、SEOにも有利です。

文章に装飾をする

読者に読ませたい文章や、重要な情報は装飾をします。装飾で重要なことは、色を使いすぎないこと

僕が使うのは、基本的に下記の3つです。

  • 太字
  • 赤太字
  • 太字黄色背景

装飾が多すぎると、どこが重要ポイントか分かりにくくなるから、注意してください。

実は装飾に関しては、僕はそこまでルールを決めていません。

「赤太字」「太字黄色背景」は特に重要なポイントに使用します。そこより重要度が劣る場合には、太字を使っています。

「ネガティブな情報は青」のように、ルールを決めている人もいます。装飾はバランスよく使うことが大切です。

なかじ
全体的なバランスを見ながら、色を使い過ぎないようにしましょう。

枠、背景をつける

枠と背景は使い方がほぼ同じなので、一緒に解説します。

装飾された枠や色のついた背景は、読者の目に留まりやすいです。僕は他の7つの要素と同様、強調したいことや補足情報に利用します。

箇条書きや表は使うポイントが限られます。だから箇条書きや表が使えないときには、文章に背景を付けることが多いです。

特に見出し内で話が変わるところは、背景を付けることをオススメします。どこからどこまでが同じ話をしているかが分からないと、読みにくいからです。

背景を付けると、文章を読まなくても話の区切りが分かるから、かなり見やすくなります。

僕は背景はグレー、黄色、赤の3色を使い分けています。使い分けのルールは特に決めていませんが、色のバランスを重要視します。

なかじ
枠や背景は重要ポイントに使い、色を使い過ぎないようにしましょう。

スマホでの見た目が超重要!

現在サイトへのアクセスは、80%がスマホからです。このため、スマホで記事を読んだときに読みやすいことが重要です。

よくあるのがPCでは読みやすいけど、スマホでは読みにくい記事です。記事を書くときにPCを使うから、スマホでの見た目に気が付かない人が多いです。

ほとんどの読者がスマホで閲覧するので、スマホでの見た目は絶対に確認してください。

コツはスマホの1画面が、文字だけで埋まらないようにすることです。

「見出し」「箇条書き」「表」「吹き出し」「画像」など、文章以外の要素を常に画面内に入れてください。

そうすることで読者のストレスを軽減して、読みやすい記事になります。

なかじ
PCで記事を書いた後は、必ずスマホで見た目をチェックするのが重要です。

見た目を意識して文章を書く

どんなに頑張っても、読みやすい記事を書けない人もいます。それは見た目を考えずに、記事を書いているからです。

僕は記事を書くときに、見た目も考えながら文章を書いています。

箇条書きや表を使うために、意図的に文章を書くことも多いです。文章を書いていて箇条書きや表を全く使わない場合は、わざと使えるコンテンツを考えたりもします。

ただブログ初心者が、最初から見た目を考えて文章を書くことは難しいです。記事を書くのに慣れてきたら、デザイン性も考えながら文章を書いてください。

ポイントは文章以外の7つの要素を、どこに入れれば見やすくなるかです。

  • 文章が続くときに、重要ポイントで箇条書きを使えないか
  • 数字の情報がある場合、表にできないか
  • 文章が複雑なとき、図解で説明できないか

7つの要素をふんだんに使い、読む読者に負担を与えないことが大切です。

文章ばかりが続かないように、見た目にも気を配り、分かりやすい記事を目指しましょう。

初心者は見た目重視がオススメ

僕は初心者は記事の内容よりも、見た目を重視すべきと考えています。

それは短期間で検索意図や潜在ニーズを満たす記事を書くのは難しいからです。人によっては何年もかかることがあります。

しかし、見た目だけなら初心者も簡単に上位記事を真似できます。

記事内で箇条書き、表、画像を使うのはできますよね。その使い方ひとつで、読みやすさは劇的に変わります。

初心者は記事内容で負けることが多い分、見た目だけでも早くレベルアップする方が良いです。

ただし、SEOでは見た目よりも記事内容の方が重要なので、注意してください。見た目を重視する方が、初心者でもよい記事を早く書けるということです。

「初心者に見た目を重視させる理由」は、以下の動画で解説しています。

見た目を意識すれば読みやすさも向上する

2020年以降、記事の上位表示が難しくなっています。

読者の検索意図と潜在ニーズを満たす記事を書くのが、SEOで重要なのは変わりません。しかし初心者にいい記事を書くのは至難の業で、習得するのに時間がかかります。

だからこそ今回は記事の見た目に特化して解説しました。

記事の見た目を整えることには以下のようなメリットがあります。

  • 記事が読みやすくなる
  • 滞在時間が伸びて、SEOにも有利
  • 初心者でも2週間でできる

特に文字ばかりが並んでいる記事は、読みにくいので要注意です。記事を書くときは、読み飛ばし前提で考えましょう。

重要なことは、読者の目線を留めるポイントを意識的に作ることです。

次の文字以外の7つの要素をバランスよく使うと、読みやすい記事になります。

  1. 箇条書き
  2. 吹き出し
  3. 画像
  4. 装飾
  5. 背景

7つの要素を使う部分に、読ませたい内容や重要なポイントを書きます。

またPCで記事を書いたら、必ずスマホでチェックしましょう。読者の8割はスマホで記事を読むので、スマホでも見やすいように調整が必要です。

「読者の役に立つ記事」と「読みやすい記事」は別物です。

  • 読者の役に立つ記事➡検索意図と潜在ニーズを満たす記事
  • 読みやすい記事➡見た目が良く、スイスイと進む記事

初心者は見た目を重視して、記事を書くのがオススメです。その方が短時間で読みやすい記事が書けて、いい記事に近づけるからです。

この記事を参考にして、読みやすい記事を書いて上位表示を狙ってください。

ブログの基本的な書き方については以下の記事を参考にしてください。
» SEOに強いブログ記事の書き方

この記事の筆者
なかじ(中島大介)
名前:なかじ(@ds_nakajima)

株式会社メリルの代表取締役。ブログとアフィリエイトで月1000万円達成。

ブログ、アフィリエイトに関してはYouTubeチャンネル「ウェブ職TV」でも情報発信しています。

2019年5月には子育ての悩みを産婦人科医や保育士などの専門家に無料相談できる「子育て相談ドットコム」をリリース。

ブロガー、アフィリエイターのためのコワーキンスペース「ABCスペース」を名古屋でオープンしました。