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【初心者向け】X(旧Twitter)のSEO効果とブログ集客に活かす使い方のコツ

今回の記事のダイジェストが以下になります。

X(旧Twitter)は、記事を見つけてもらうための宣伝の場として、SEO対策に役立ちます。ただし、Xのポストに貼ったリンクに、ほかのサイトからの被リンクと同じ効果は期待しないほうが安全です。Xの役割は、記事を知ってもらい、読んだ人に紹介してもらうきっかけを作ることです。Xでは自分が楽しむことを一番に、積極的に交流するように心がけましょう。特に損得勘定だけのSNS運用は失敗に終わるので絶対にNG。みんなから反応されるコンテンツ作りは企画から完成まで全力で取り組むことが大切です。

アフィリエイトでSNS戦略は重要です。SNSがうまく機能することで、アフィリエイトにおける戦略の幅がかなり広がり収益の安定化につながります。

「被リンク獲得とサイテーションで上位表示【SEO対策として効果的なSNS戦略】」で解説した被リンクやサイテーション獲得もSNS戦略が重要になります。

特にお金がない初心者さんにとってSNS戦略は成功を左右するほど、重要です。

とはいえSNS運用はスタート直後から効果が出るようなものではありません。

SNS上で交流しフォロワーさんを増やして情報発信し、自分のことを知ってもらう。日頃からの積み重ねが必要です。

今回はSNS戦略の中でも、X(旧Twitter)に話を絞ります。Twitterは現在、Xに名前が変わっているため、この記事でもXと表記します。

ただ今回の話はXだけでなく、FacebookやInstagramなどのSNSでも応用できる部分が多いはずです。

X戦略は表立って書きにくい部分も多いため、今回はSNS初心者向けに基本的なことをメインに書くことにしました。

この記事では、XとSEOの関係をGoogleの公式ドキュメントで確認したうえで、初心者向けのXの使い方と反応をもらうコツを解説します。私(なかじ)自身も@ds_nakajimaのアカウントでXに発信中で、フォロワーは7万人です(2026年9月時点)。

対象者はXをあまりやっていないフォロワー500人以下の初心者向けだと思ってください。

この記事を読んでいる方はXに命をかけている(?)人も多いので、内容的には物足りないかもしれませんが、あらかじめご了承ください。

アフィリエイトの始め方や稼ぎ方については以下の記事で詳しく解説しました。アフィリエイトを基本から学びたい方は参考にしてください。
» 【アフィリエイトの始め方と稼ぎ方】本気で稼ぎたい初心者におすすめのやり方を完全解説

X(旧Twitter)での発信とSEOの関係

X(旧Twitter)をSEO対策に活かす前に、Googleがリンクや宣伝をどう扱っているかを確認しておきましょう。Googleの公式ドキュメントをもとにした、XをSEOに活かすときのポイントは以下の4つです。

  • Xのポストに貼ったリンクに被リンクと同じ効果は期待しない
  • Xは記事を見つけてもらう入り口になる
  • リンクを増やす目的だけでXを使わない
  • XのポストがGoogle検索でどう見られているかを確認する

Xのポストに記事のリンクを貼っても、ほかのサイトから自然に貼られた被リンクと同じ効果は期待しないほうが安全です。

Googleがリンクをシグナルとして使う目的は、ページの関連性の判断と、クロールする新しいページの発見です。一方でGoogleは、コメントやフォーラム投稿のようなユーザー作成コンテンツのリンクにrel="ugc"属性を付けるよう、サイト運営者に勧めています。rel="ugc"やrel="nofollow"などでマークアップされたリンクは、一般にGoogleにたどられません。

Xのポストも、利用者が書き込むユーザー作成コンテンツの1つです。ただし、rel属性についてのGoogleの説明はサイト運営者が自分のサイトのリンクに付ける場合のもので、Xがポスト内のリンクにどのrel属性を付けているかには触れていません。Xに貼るリンクは、被リンクを増やす手段ではなく、読者に記事を届ける手段として考えましょう。
» 「Google のリンクに関するベスト プラクティス」Google 検索セントラル(外部サイト)
» 「Google にアウトバウンド リンクの関係性を伝える」Google 検索セントラル(外部サイト)

Xは記事を見つけてもらう入り口になる

Xは、同じテーマに関心がある人に記事を見つけてもらう入り口として役立ちます。

GoogleのSEOスターターガイドによると、新しいコンテンツを効果的に宣伝すれば、同じテーマに関心を持つユーザーにも検索エンジンにも早く発見されます。宣伝の方法の例として挙げられているのは、以下のようなものです。

  • ソーシャル メディアのプロモーション
  • コミュニティ エンゲージメント
  • 広告(オフライン、オンライン)
  • クチコミ、その他多数

Xで記事を知った人が内容を気に入れば、自分のブログやサイトで紹介してくれることがあります。記事名やブログ名を覚えてもらえれば、名前で検索して訪れてくれる人も出てくるかもしれません。XをSEOに活かすなら、検索順位を直接上げる道具としてではなく、読者との接点を増やす場として使うのが現実的です。
» 「検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド」Google 検索セントラル(外部サイト)

リンクを増やす目的だけでXを使わない

検索順位を上げるためだけに、Xで記事のリンクを大量に投稿するのはやめましょう。

Googleのスパムに関するポリシーでは、検索ランキングを操作することを主な目的として、サイトへのリンクやサイトからのリンクを作成する行為をリンクスパムとしています。リンクスパムの例として挙げられているのが、自動化されたプログラムやサービスで自分のサイトへのリンクを作成することや、フォーラムのコメントの投稿や署名に作為的なリンクを含めることです。

GoogleのSEOスターターガイドも、過度な宣伝は疎ましく思われたり、検索結果の人為的な操作と認識されたりする可能性があると注意しています。Xでも、リンクばかりを機械的に投稿するのではなく、読んだ人の役に立つポストを心がけましょう。
» 「Google ウェブ検索のスパムに関するポリシー」Google 検索セントラル(外部サイト)

XのポストがGoogle検索でどう見られているかを確認する

Googleは、Xなどのプラットフォームで作ったコンテンツも、Googleで検索したユーザーに見つけてもらえると説明しています。XのポストがGoogle検索でどれだけ見られているかは、Google Search Consoleで確認が可能です。ただし、この機能は段階的に提供されているため、まだ使えないこともあります。

確認に使うのは、SNSや動画サービスのアカウントを追加できる、Search Consoleの「プラットフォーム プロパティ」です。対応しているプラットフォームには、Xも含まれています。Xのアカウントを追加して所有権を確認すると、Google検索での合計クリック数やインプレッション数、平均クリック率(CTR)、平均検索順位を確認できます。Search Consoleでは、ユーザーがプロフィールページや個々のポストを見つけるときに使った検索キーワードの把握も可能です。Googleは、コンテンツのタイトルやキャプションを書き直したときに、その変更がGoogle検索での見つけられ方に影響したかどうかも確認できると説明しています。

プラットフォーム プロパティに表示されるのは、Google検索でのパフォーマンスだけです。X上でポストが表示された回数は含まれないため、Xの中での反応とは分けて見ましょう。
» 「Search Console のプラットフォーム プロパティについて」Search Console ヘルプ(外部サイト)
» 「Search Console でソーシャルおよび動画プラットフォーム コンテンツのパフォーマンスを分析する」Google 検索セントラル(外部サイト)

X運用で一番重要なこと

X運用で一番重要なことをお伝えしておきます。

XをはじめとするSNSは色んなビジネスで大きな効果を発揮します。はっきり言って、SNSのフォロワーが多いだけで仕事はいくらでも舞い込んできます。

XなどのSNSを、アフィリエイトなどのビジネスに活かす目的で始めるのは全然問題ないと思います。

しかし、ビジネスのことだけを考えて損得勘定だけで運用すると絶対にうまくいきません。

単純なことですが、そんな人と交流したいと思う人はいませんからね。自分のメリットばかりで交流する人のメリットが何もないですよね。

Xもリアルと同じように人間関係が大切です。コミュ力高い人はSNS戦略がうまいことも多いですよね。

Xのフォロワーさんを増やして、自分のポストに反応してもらえるようになる最大のコツは自分自身がXを楽しむこと。

これをよく覚えておいてください。

X戦略のゴール

アフィリエイトでXを活用するなら、最初にゴールを明確にしましょう。

ゴールとして分かりやすいのは「影響力を多少なりとも持ち、自分のポストに反応してくれる人が増えること」です。

反応というのは、リポスト、引用、いいね、リプライなど。

自分が何かを発信したところで誰も何も反応もしてくれなければ、意味がありません。仮にフォロワーがたくさんいたところで無反応なら意味はありません。

「影響力を持ち、自分に反応してくれる人を増やす」というゴールを忘れずにX運用していきましょう。

著名人の本を読んで感想をポストし、著名人本人にリポストされることもありますが、今回の目的とは異なります。本の感想へのリポストは、著名人が自分に関心を持って反応してくれたこととは別物です。リポストされること自体を目的にしたSNS運用はしないようにしましょう。

X戦略で意識したいポイント

ここからは具体的なX戦略を解説していきます。

何も考えずにXを使うのと、ここで解説するポイントを押さえて運用するのでは、半年後1年後のフォロワー数やポストへの反応は大きく変わるはずです。

身の回りの有名人や仲間をフォローする

Xで最初にすることは自分の周りでフォロワーが多い有名人や仲間をフォローすることです。

フォローすることでフォローした人のポストが自分のタイムラインに流れるようになります。他人のポストにいいねやリポストをすることで、ほかの人との交流が始まります。

ここではフォローすることで相手にもフォローしてもらうフォローバックを狙っているわけではありません。

相互フォローになれればそれがいいですが、フォロワーが多い人がわざわざ見ず知らずの人をフォローすることはないですから。

もし何かに特化したサイトをやっているなら、その属性にあったフォローフォロワーさんを増やしましょう。

例えば「カメラ」に特化したサイトをやっているのに、アフィリエイターやブロガーばかりフォロー&交流しても効果は薄いです。

自分がカメラに関する面白いor役立つ記事を書いて発信したときに反応してくれる確率も高くなります。

自分が気になる人を探す方法

自分がフォローしたいと思うような気になる人を探す方法を2つ紹介しておきます。

フォローしてる人のフォローやフォロワーをチェック

自分がフォローしている人がフォローしてる人やそのフォロワーは、自分の属性と近いことが多いです。その中から気になる人を見つけてフォローすると効率よくフォローできます。

X内で検索

自分がフォローしたい人が使いそうなキーワードでX内を検索して、気になる人を探します。

カメラ属性であれば「一眼レフ」「ミラーレス」「EOS」「GH5」「パナライカ」「レンズ沼」みたいなキーワードですね。

キーワードは無数にあると思うので、一気にフォローするのではなく時間をかけて少しずつ検索していきましょう。

一気にフォローしすぎると、アカウントの機能制限や凍結につながるおそれがあるので注意しましょう。

タイムラインを眺めるだけではなく、積極的に交流する

X運用の超基本ですが、意外とやっていない人が多いです。

自分でポストしたり、他人のポストに積極的にリプライやリポストをしたりして、自分から交流していきましょう。

当たり前ですが、人のポストや交流を見ているだけではフォロワーは増えません。

あなたがどんな人かを誰にも知ってもらえませんし、あなたをフォローするきっかけもつくれないので、X上では積極的に交流するようにしましょう。

面白いと思ったポストには積極的に反応する

交流の中でも特に大切なのが、他人のポストへの反応です。

自分がポストするだけでなく、面白いと思った他人のポストにも積極的に反応しましょう。特にリプライや引用がオススメです。

引用してもらえると誰でも嬉しいですし、ポストした本人からのリプライも期待できます。ただのリポストもいいのですが、リポストにはリプライしにくいです。

ただリポストされたところにできるリプライは「ありがとうございます」くらいしかありませんので。

「自分なんかがリプライとかリポストしても大丈夫だろうか」と思ってる人も多いようですが、そんな心配は無用です。Xはもっと気軽に誰とでも交流してOKです。

自分のポストによく反応してくれる人の名前やアイコンは自然と覚えてしまうものです。自分のポストに反応してほしいなら、まずはあなたが積極的に反応することが大事です。

Xで交流があるとリアルで会った時も話すネタに困らず仲良くなれることも多いですね。

プロフィールはキーワードを意識

Xのプロフィールには、自分が発信するテーマのキーワードを意識して入れておきましょう。どんなテーマを発信している人なのかがプロフィールで伝わると、同じテーマに興味がある人がフォローしやすくなります。この記事を最初に書いた当時、私はプロフィールに「アフィリエイト、SEO、PPC、法人、ブログ」などのキーワードを入れていました。

キーワードを意識しすぎて意味の分からないプロフィールにならないように注意しましょう。意味の分からないプロフィールではフォローしてくれる人は減りますので。

プロフィールに書ける文字数の上限ギリギリまで使って、自分のことをしっかり伝えたいですね。

役に立つor最新or面白いコンテンツを全力で作る

X上での交流が増えてくると、少しずつポストに反応をもらえるようになります。

そこで自分の記事をポストすれば、拡散してもらえる可能性があります。拡散は、被リンクやサイテーションを得るきっかけの1つです。

ただしどんなコンテンツでも反応してもらえるわけではありません。フォロワーさんからの反応がほしいなら、反応してもらえるようなコンテンツが必要です。

基本的に拡散されるようなコンテンツと成約するコンテンツは別物だと思ってください。

ただのアフィリエイト記事が拡散されることはありませんよね。なんの工夫もない「おすすめクレカ10選」なんてリポストしませんよね。

大事なのは反応してもらえるように企画もコンテンツも全力で作ることです。

役立つ情報

役立つ情報は「へぇー知らなかった」と思ってもらえるようなものです。

カメラ特化サイトであれば「初心者にオススメのレンズの選び方」とか「おすすめカメラアプリ10選」など。フォロワーさんの属性や人数にもよりますが、役立つ情報は反応してもらいやすいです。

この記事を最初に書いた当時、私のアカウントはアフィリエイト関連のフォロワーさんが多かったので、アフィリエイトやブログに関する記事やポストは反応率が高かったです。

最新のトレンド情報

最新のトレンド情報をすぐ記事にしたりポストしたりするのも反応をもらいやすいです。

Appleの新作発表後に1時間で記事公開しているような人も多いですね。発表内容や新旧モデルのスペック比較など。

内容的にはそんなに充実してなかったり差別化できてなくても、誰よりも早く書くだけでコンテンツの価値はぐっと高まります。

面白いorネタ記事

「xxを検証してみた」「xxやってみた」というようなネタ記事ですね。

「ど素人が30万円の一眼レフカメラで撮影した写真 v.s. プロカメラマンが初代iPhoneで撮影した写真」みたいな企画ですね(パッと考えたのでちょっと微妙ですが、その辺はご愛嬌)。

SNSとは相性がいいものの企画も大変で、手間もお金もかなりかかるので、初心者にはハードルが高いのでオススメはしません。

最初は反応がないけど、落ち込まない

これを前提にしておきましょう。

タイムラインはほとんどの人が眺めているだけです。いいねやリポストをしているのは、全体でみれば一部の人の一部のポストに対してだけです。

拡散してもらうのはもちろんのこと、ただ反応してもらうのもハードルはかなり高いです。

だから頑張って記事を書いたのに誰も全く反応してくれなかったとしても落ち込まないように。そんなに簡単にいけば誰も苦労しませんから。

重要なことは何をどうすれば反応してもらえるのかを考えて試行錯誤し続けることです。フォロワーを増やすのもいいし企画を考えるのもいいし記事の書き方を変えるのもいいです。

自分ならどんなものに反応したいと思うかをよく考えてみてください。

例えば「プロアクティブをお試しレビュー」なんて記事をリポストしようと思う人はいませんよね……。自分もだれかのそんなポストをリポストしませんよね。

他の人も同じです。

どこにでもありふれている記事ですし、アフィリエイトで稼ぐ気満々の記事はシェアされませんので注意しましょう。

インフルエンサーと積極的に交流する

フォロワーが多いインフルエンサーと交流することで、人目につく機会が増え、フォロワーも増えやすくなります。

引用やリプライなどで積極的に交流していけるといいと思います。

ただし自分のフォロワーを増やしたいから、フォロワーが多い人と交流するというのは本当はダメです。自分の利益だけでインフルエンサー側にメリットがありませんから。

インフルエンサーを含め、Xをやっている人はメリット云々よりも情報収集や楽しいからやっている人が多いです。

意識することは大事ですが、だからといってインフルエンサーにばかり反応するのはやめましょう。そもそもそんな人にはインフルエンサー側からの反応や交流はないと思いますが。

ただ、メリットがなくてもなんとなくだったり面白そうだったりすれば交流してくれる人も多いと思います。インフルエンサーと交流したいなら、思わず反応するようなコメントができるように心がけたいですね。

リアルの場で会ってからXなどで交流するのもオススメです。誰か分からない人より顔を知ってる人の方が誰でも交流しやすいです。

X上とはいえコミュニケーションですので、鬱陶しいと思われないように気をつけましょう。当たり前ですが、「思わず反応するようなコメント」と言っても相手が不快になるようなものは絶対にNGです。

損得勘定ばかりのX運用は絶対NG

X運用でとても重要なことなので、はっきり書いておきます。

基本的にXをやっている人は「単純に楽しみたい」「知り合いや仲間と交流したい」と思っている人が多いです。

結果的にビジネスにも役立ってるけど、一番はXが楽しいからやっているという人が圧倒的に多いと思います。

そのため自分のメリットや損得勘定ばかり考えている人とは交流したくないです。

戦略的にXを使うのはいいと思いますが、それよりも自分自身がXを楽しめるように心がけましょう。

Xのアカウントの凍結や機能制限に注意

運用方法によっては、Xのアカウントが凍結されたり、機能が制限されたりすることがあります。特に避けたいのは、以下のような機械的な使い方です。

  • 短時間に大量のアカウントをフォローする、またはフォローを外す(アンフォロー)
  • 同じような内容のダイレクトメッセージを大量に送る

こういった使い方は、スパムと見なされるおそれがあります。禁止されている行為の詳細は、Xが公開している「Xルール」で最新の内容を確認し、極端なことはしないようにしましょう。

X戦略が秀逸な人たち

この記事を最初に書いた当時、X(当時のTwitter)の使い方やサイテーション獲得が秀逸だと感じていた人を紹介しておきます。表示名は当時のものです。

勝手に戦略的なことを考察するのはルール違反な気もするので、そこまではしませんが、ポストを見てるだけで勉強になることも多いのでオススメです。

X(旧Twitter)の基本的な使い方と用語解説

Xの用語が分からない初心者さん向けに、基本的な用語を解説しておきます。細かい仕様は変わることがあるので、実際の画面やXのヘルプセンターもあわせて確認してください。

タイムライン(TL)

ホーム画面にポストなどが一覧で表示される場所を、タイムラインと言います。

フォロー

気に入ったアカウントを「フォロー」することで、自分のタイムラインにフォローしたアカウントのポストを表示させることが可能です。フォローすること・解除することはいつでもできますし、自由に行えます。

お互いにフォローしあうことを「相互フォロー」と言います。

フォロワー

自分をフォローしている人のことを「フォロワー」と言います。フォローしてくれた人を必ずフォローし返さなければいけないというルールはありません。

フォローしてくれた人をフォローし返すことをフォロー返し、フォローバック、フォロバなどといったりもします。

ポスト(旧ツイート)

Xにメッセージを投稿することや、投稿したメッセージをポストと言います。Twitterの時代の呼び名は「ツイート」でした。自分がポストすると、自分のフォロワーのタイムラインに表示されます。

通常のポストで使える文字数は280文字までです。日本語の文字は1文字を2文字として数えるため、日本語だけなら140文字までになります。ポストに貼ったURLは短縮URL(t.co)に置き換えられ、元のURLの長さにかかわらず23文字として数えられます。
» 「Counting Characters」X Developer Platform(外部サイト)

リポスト(旧リツイート)

他の人のポストや、自分の過去のポストを、そのまま改めてタイムラインに流すことを「リポスト」と言います。Twitterの時代の呼び名は「リツイート(RT)」でした。

タイムラインに流れてきたポストをリポストすると、自分のフォロワーのタイムラインにもそのポストを表示できます。

引用(旧引用リツイート)

他の人のポストや、自分の過去のポストにコメントを付けてポストすることを「引用」と言います。リポストとの違いは、元のポストに対して自分の意見や感想を添えられることです。

いいね

共感したり「いい!」と思ったりしたポストに付ける反応を「いいね」と言います。

リプライ(リプ)

返信のことを「リプライ」と言います。

リプライすることで、ポストしたアカウントと会話をすることができます。

公開しているアカウントのリプライは、ほかの人にも見える場所でのやり取りです。人に見られたくない内容は、リプライで送らないようにしましょう。

ブロック

特定のアカウントとのやり取りを制限したいときに使う機能を「ブロック」と言います。

ミュート

フォロー解除やブロックをすることなく、特定のアカウントのポストを自分のタイムラインに表示しないようにする機能を「ミュート」と言います。

FF外

フォロー・フォロワー外のことをFF外と言います。

フォローしていない・されていない間柄の人にリプする場合「FF外から失礼します」と一言断ってから本題に入ることがあります。

Xのルールではありませんが、X上で広く見かけるフレーズです。

X(旧Twitter)をSEOに活かすなら交流を楽しみながら続けよう

Xのポストに貼ったリンクに、ほかのサイトから自然に貼られた被リンクと同じ効果は期待しないほうが安全です。一方でGoogleは、SNSでの宣伝を、新しいコンテンツを見つけてもらうための方法の1つに挙げています。XをSEOに活かすなら、記事を知ってもらい、読んだ人に紹介してもらうきっかけを作る場として使いましょう。

Xで反応をもらうために意識したいのは、以下の3つです。

  • 自分自身がXを楽しむ
  • 他の人のポストに積極的に反応して交流する
  • 反応してもらえるコンテンツを全力で作る

SNS運用は、スタート直後から効果が出るものではありません。交流を積み重ねるうちに、少しずつポストや記事に反応をもらえるようになります。最初は反応がなくても落ち込まずに、自分と同じテーマで発信している人をフォローするところから始めてみてください。

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