HANDS UP / その他

ブログのネタの探し方8選!個人・企業ブログのネタ例とネタ切れを防ぐコツも解説

ブログを続けていると、書きたい話題を一通り書き終え、次に何を書くか決まらないまま更新の予定日を迎えることがあります。企業ブログでも、担当者が1人で企画を考えていると、似た切り口の記事ばかりが続きがちです。ネタを安定して見つけるには、思いつくのを待つより、探す場所を決めておくことが近道です。この記事では、ブログのネタの探し方8選と個人ブログ・企業ブログで使えるネタ例を中心に、ネタ切れを防ぐコツと記事の書き方も解説します。

記事を読めば、読者や顧客の質問・自分の経験・自社の知見からネタを見つける方法がわかります。ブログのネタ探しで最も重要なのは、ターゲットとなる読者のニーズの把握です。読者が求める情報を的確に捉え、ニーズに応える記事を書くことで、価値あるコンテンツを継続的に提供できるようになります。
» SEO対策とは?やり方を徹底解説

ブログのネタ探しの基本

ブログのネタが見つからない原因の1つは、誰に向けて何を書くブログなのかが決まっていないことです。読者が決まっていないと、数ある話題の中から書くものを選ぶ基準を持てません。ブログのネタ探しの基本は、以下の2つです。

  • ターゲットの特定
  • ニーズの把握と分析

ターゲットの特定

ターゲットを特定することで、読者のニーズを正確に捉えたブログが作成でき、リピーターの増加が期待できます。ターゲットが不明確だと、読者のニーズに合わない記事が増え、読者の満足度が低下する恐れがあるため、注意が必要です。

子育てに関するブログを運営する場合、「初めての子育てに不安を感じている新米ママ」をターゲットとして特定します。子育ての基本や役立つ情報、初心者向けの育児アイデアなどが求められます。読者の具体的な姿を思い浮かべながら、その読者の役に立ち、興味を引くネタを考えましょう。

ニーズの把握と分析

読者のニーズの把握と分析は、ブログ運営の成功には重要です。読者が求める情報の的確な提供によりブログの価値を高められます。ニーズの把握には、読者が抱える悩みや課題の理解が必要です。具体的なアプローチ方法は以下のとおりです。

  • ターゲット層を対象にアンケートをとる
  • SNSのコメント欄や反応をチェックする
  • よくある質問やQ&Aサイトを調査する

検索キーワードの分析も有効です。読者がどのような言葉で情報を探しているかを知ることで、的確なキーワードを使った記事が書けます。Googleトレンドを活用すれば、時期によって変化する需要も把握できます。

季節や社会情勢に合わせたタイムリーな記事も、効果的に読者ニーズを満たせるのでおすすめです。

ブログのネタの探し方

ブログのネタ探しは、継続的な情報発信に不可欠です。以下の方法を取り入れたり、組み合わせたりすることで、魅力的なネタを見つけられます。

  • トレンドキーワードを活用する
  • ニッチな話題を探る
  • 日常の出来事からヒントを得る
  • 読者や顧客からの質問を参考にする
  • 自社の事業や社内の知見からネタを出す
  • Googleサーチコンソールの検索クエリからネタを見つける
  • 書籍や専門メディアでインプットを増やす
  • SNSのトレンドを追う

トレンドキーワードを活用する

トレンドキーワードの活用で、アクセス数の増加が期待できます。トレンドキーワードは、以下の情報から見つけられます。

  • Googleトレンド
  • 季節や時期に応じたキーワード
  • ニュース記事や話題のイベント
  • SNSのトレンドトピックス

Googleトレンドで表示される数値は、検索回数そのものではありません。対象の地域と期間における総検索数に対する割合をもとに、0〜100の範囲で示した相対的な人気度です。実際に検索される回数の目安を知りたいときは、検索ボリュームの調査ツールと組み合わせると判断しやすくなります。
» 「Google トレンドのデータに関するよくある質問」Google トレンド ヘルプ(外部サイト)
» 検索ボリュームの調査ツールと具体的な調べ方を解説!

トレンドキーワードを有効活用することで、常に新鮮なコンテンツを提供できます。しかし、トレンドに振り回されすぎないように注意が必要です。自分のブログのテーマや読者層に合ったトレンド選びを優先しましょう。

トレンドキーワードを使う際は話題性だけでなく、読者に価値のある情報を提供することを心がけてください。一過性の人気を狙うのではなく、長期的な読者の獲得を目的にしましょう。Googleは、検索エンジンを第一に考えたコンテンツになっていないかを確かめる質問の1つに「既存のユーザー層のためではなく、ただ話題になっているという理由で記事を書いていますか」を挙げています。答えが「はい」になる場合は、コンテンツの作り方を見直すよう警告しています。
» 「有用で信頼性の高い、ユーザーを第一に考えたコンテンツの作成」Google 検索セントラル(外部サイト)

ニッチな話題を探る

一般的なトピックから離れ、特定の分野や興味に焦点を当てることで、熱心な読者層を獲得できます。ニッチな話題を見つけるには、以下のような方法が有効です。

  • 特定の業界や分野の専門知識を活用する
  • マイナーな趣味や興味に関する情報をまとめる
  • 地域限定の情報や話題を取り上げる
  • 珍しい経験の体験談をまとめる

上記の方法を用いることで、他のブログとは異なる独自のコンテンツを作成できます。料理ブログを運営している場合、一般的なレシピではなく、特定の食材や調理法に特化することがおすすめです。地元の珍しい食材を使ったレシピや、伝統的な調理技術の現代的なアレンジなどのネタが考えられます。

ニッチな話題は、熱心なファンを獲得しやすいのがメリットです。特定の分野に深い関心を持つ読者は、話題に関する詳細な情報を求めています。質の高いコンテンツの提供で、ブログの読者層に厚みを持たせましょう。

ニッチな話題を選ぶときは、自分が実際に経験している分野や、仕事で詳しく知っている分野を優先することが大切です。検索されそうだと考えて経験のない分野を選ぶと、詳しい情報を求める読者に応えられる内容を書けないためです。

日常の出来事からヒントを得る

日常生活はブログのネタの宝庫です。以下のシチュエーションを意識することで、魅力的なネタを見つけられます。

  • 生活で感じた疑問や気づき
  • 通勤・通学中の観察での発見
  • 家事の工夫
  • 友人との会話
  • 季節の変化や天候の影響
  • 自身の失敗談や成功体験


日常生活に注目することで、読者の共感を得やすい記事が書けます。自分の失敗談や成功体験も、読者に役立つ情報を提供するために重要です。身近な人の悩みや相談事からも良いヒントが得られます。日記を書く習慣をつけ、日々の出来事を振り返ることで、新しい視点や気づきが生まれる可能性があります。

読者や顧客からの質問を参考にする

読者からの問い合わせやコメント、顧客から受けた質問は、ブログのネタを見つける貴重な情報源です。読者の声を記事に反映させ、読者のニーズに合った記事を作成できます。読者との対話から浮かび上がった、新しい視点や切り口を記事に生かすことで、新たなニーズを満たす記事を作りましょう。

読者の声を参考にすることは、ブログの質を高めるだけでなく、読者との良好な信頼関係を築くことにもつながります。読者の疑問や不安を解消するような記事を作成することで、ブログの価値を高めましょう。

企業ブログでは、顧客と接するさまざまな場面で受けた質問がネタになります。顧客の質問を集めやすい場面は、以下のとおりです。

  • 問い合わせフォームやメールで届いた質問
  • 商談や打ち合わせで顧客から受けた質問
  • カスタマーサポートに寄せられた質問
  • セミナーや展示会の参加者から受けた質問

何度も受ける質問は、まだ問い合わせをしていない見込み客も抱えている可能性がある疑問です。質問1つに記事1本で答えておくと、営業やサポートの担当者が、回答として記事のURLを案内することもできます。

自社の事業や社内の知見からネタを出す

企業ブログやオウンドメディアでは、自社の事業そのものがネタの源になります。自社の商品やサービスに関する情報や、支援の現場で得た経験は、他社には書けない一次情報だからです。企業ブログのネタにしやすい社内の情報は、以下のとおりです。

  • 自社の商品やサービスの使い方・選び方
  • 顧客を支援した事例と、そこで得た学び
  • 社員が業務で身につけた専門知識や作業の手順
  • 自社で集計したデータや社内で試した結果
  • 業界の動きに対する自社の見解

一次情報を含む記事は、他のサイトの記事と内容が重なりにくくなります。Googleは、コンテンツが有用で信頼できるものかを判断するための自己評価の質問の1つに「コンテンツは、独自の情報、レポート、研究または分析の結果を提示しているものですか」を挙げています。
» 「有用で信頼性の高い、ユーザーを第一に考えたコンテンツの作成」Google 検索セントラル(外部サイト)

事例や数字を記事にするときは、顧客名や取引の内容を公開してよいかを、顧客と社内の担当者に事前に確認しましょう。
» BtoB企業のためのオウンドメディア入門!始める前に押さえるべきポイント

Googleサーチコンソールの検索クエリからネタを見つける

Googleサーチコンソールにサイトを登録していて、すでに記事を公開しているブログは、検索クエリのデータからネタを見つけられます。サーチコンソールの検索パフォーマンスレポートでは、ユーザーが入力した検索クエリごとに、クリック数やインプレッション数を確認できます。インプレッション数(表示回数)は、サイトが検索結果に表示された回数です。検索クエリからネタを探す手順は、以下のとおりです。

  1. サーチコンソールで検索パフォーマンスレポートを開く(既定では過去3か月間のデータを表示)
  2. グラフの上にある指標の見出しで、インプレッション数が選ばれていることを確かめる
  3. 表の上にある「クエリ」タブを選び、インプレッション数の多い検索クエリを確認する
  4. クエリごとに、そのクエリに答えている記事がサイト内にあるかを確かめる
  5. 答えている記事がないクエリを、新しい記事のネタとしてネタ帳に書き留める

サイト内の既存の記事がクエリに一部だけ答えている場合は、新しい記事を書く前に、既存の記事への追記で答えられないかを検討しましょう。同じ話題の記事がサイト内に複数あると、読者がどちらを読めばよいか迷うためです。
» 「検索パフォーマンス レポート(検索結果): 概要と基本設定」Search Console ヘルプ(外部サイト)
» 「表示回数、掲載順位、クリック数とは」Search Console ヘルプ(外部サイト)
» Googleサーチコンソールの設定方法と使い方を解説
» リライトとは?ブログ記事のリライトのやり方とコツを解説

書籍や専門メディアでインプットを増やす

書くことが思い浮かばないときは、テーマに関する知識を増やすと、書けるネタも増えます。今ある知識だけで書こうとすると、知っていることを書き終えた時点でネタが止まってしまいます。インプットに使える情報源は、以下のとおりです。

  • テーマに関する書籍
  • 業界の専門メディア
  • 行政機関や業界団体が公表する資料
  • セミナーや勉強会

新しく知った内容は、そのまま紹介するのではなく、自分の経験や読者の状況に当てはめて書きましょう。情報源を要約しただけの記事は、他のサイトと同じ内容になり、読者がそのブログを読む理由になりません。

SNSのトレンドを追う

SNSのトレンドを追うことで、最新の話題や人々の関心事を素早くキャッチできます。X(旧Twitter)やInstagramなどの人気SNSをチェックし、以下の方法でネタを探しましょう。

  • ハッシュタグで話題のトピックを探す
  • インフルエンサーの投稿を研究する
  • トレンド機能を利用する

上記の方法の組み合わせで、幅広いネタのアイデアを得られます。ただし、SNSのトレンドを追うだけでは不十分です。自分のブログのテーマや読者層に合わせて、適切なトピックを選びましょう。トレンドの背景や詳細な情報を調べ、価値のある内容を提供することを忘れてはいけません。

すぐに使えるブログのネタ例

ネタが思い浮かばないときは、記事の型から考える方法があります。やり方・手順や事例のような型に自分のブログのテーマを当てはめると、書く話題を具体的に決めやすくなるためです。記事の型ごとのネタ例は、以下の表のとおりです。

記事の型個人ブログのネタ例企業ブログのネタ例
やり方・手順家計簿を続けるための記録のしかた自社サービスの初期設定の手順
基礎解説趣味で使う専門用語の解説業界の専門用語の解説
比較・選び方実際に使った2つの道具の比較自社で提供している料金プランの選び方
体験談・事例挑戦して成功したこと・失敗したこと顧客の課題を解決した支援事例
よくある質問読者やSNSのフォロワーから受けた質問への回答問い合わせで多い質問への回答
失敗と対策初心者のころにつまずいたことと対処法導入時に起きやすい失敗と防ぎ方
季節・時期季節の行事に向けた準備年度末や繁忙期に向けた準備
振り返り1年間続けてわかったこと完了したプロジェクトの振り返り
人・舞台裏ブログを始めた理由と自己紹介社員インタビューや仕事の裏側
まとめ愛用している道具のまとめ1年間の業界ニュースのまとめ

1つのテーマでも、型を変えれば複数の記事を書けます。たとえば「ブログの始め方」がテーマなら、始める手順・ブログ用語の解説・ブログサービスの選び方のように、型ごとに別の記事に分けられます。企業ブログでも考え方は同じです。勤怠管理システムを提供する会社なら、初期設定の手順・勤怠管理の用語解説・料金プランの選び方のように、1つのサービスから複数の記事を作れます。

表の例は、話題の部分を自分のブログのテーマに置き換えれば、すぐにネタとして使えます。置き換えたネタが読者の悩みや検索されている言葉に合っているかを確かめてから、書く内容を決めましょう。
» SEOキーワード選定のやり方|初心者でもできるリサーチ手順を解説

ブログのネタ切れを防ぐコツ

継続的に新鮮なネタを生み出すために、以下のコツを参考にしてください。

  • 競合のブログを参考にする
  • ネタ帳を作成する
  • 複数の視点からネタを考える

競合のブログを参考にする

競合のブログを参考にすると、他のブロガーや同業他社の取り組みから、自分のブログに生かせる新しいアイデアや改善点を発見できます。競合のブログで確認したいポイントは、以下のとおりです。

  • 記事タイトル
  • 人気記事
  • 記事構成
  • 話題の切り口
  • まだ扱っていないトピック

単に真似をするのではなく、自分なりの視点や独自性を加えることが大切です。競合ブログの分析は、競合の弱点や改善点を見つけて自分の強みにすることにも役立ちます。競合の記事に対するコメントを確認すれば、読者のニーズも把握できます。競合が使用しているキーワードを調査し、SEO対策に活用しましょう。

競合ブログを参考にすることで、自分のブログの質を向上させ、より魅力的なコンテンツを提供できるようになります。

ネタ帳を作成する

ネタ帳の作成で、小さなアイデアも逃さず、いつでも記事のネタを思い出せます。アイデアが浮かんだら、すぐにメモをする習慣をつけましょう。スマートフォンのメモアプリを活用すると便利です。ネタをカテゴリーごとに分類することで、後でチェックするときにわかりやすくなります。

定期的にネタ帳を見直し、アイデアを整理することも大切です。気になったニュースや記事のURLを保存したり、読者からの要望をリストアップしたりするのもおすすめです。他のブロガーとの会話から得られたアイデアを記録して、ネタ帳を充実させることで、ブログのネタ切れを防げます。

企業ブログでは、営業やサポートの担当者も書き込める共有のネタ帳を用意するのがおすすめです。ブログの担当者1人では気づけない顧客の質問や現場の事例も集められるからです。書き込む項目を「受けた質問」「対応した事例」のように決めておくと、忙しい担当者も記録しやすくなります。

複数の視点からネタを考える

複数の視点からネタを考えると、新しいアイデアが生まれ、ブログの内容が豊かになります。ネタを考えるときに意識したい視点は、以下のとおりです。

  • 自分の経験
  • 読者の立場
  • 専門家の視点
  • 初心者の目線
  • 異なる年齢層や性別

1つのテーマでも多様な切り口を見つけられます。ダイエットの場合、自分の体験談だけでなく、栄養士の専門的アドバイスや、初心者向けの方法などが考えられます。地域や文化の違いを考慮したり、賛成派と反対派の両方の意見を検討したりすることで、より幅広い視点を取り入れましょう。

読者が読みたくなるブログ記事の書き方

読者が読みたくなるブログ記事を書くには、以下のポイントを意識しましょう。

  • 構成を事前に計画する
  • 情報の信頼性を高める
  • 読みやすい記事を心がける

構成を事前に計画する

計画的な構成により、記事が読みやすくなり、読者の離脱を防ぎます。以下の手順で構成を計画すると効果的です。

  1. 記事の目的と主要ポイントを明確にする
  2. 見出しと小見出しを決める
  3. 各見出しの内容をリストアップする
  4. 導入、本文、結論の流れを考える

上記の手順を意識しつつ、読者のニーズや疑問にきちんと答えていることが重要です。キーワードの配置や画像・図表の挿入箇所も事前に決めておくと、記事全体の一貫性が保たれ、読者にわかりやすい記事になります。構成を計画する際は、読者にとって価値ある情報を優先的に配置することが大切です。

読者の興味を引き付け、最後まで読んでもらえる記事作成をしましょう。

情報の信頼性を高める

信頼できる情報源を引用し、統計データや研究結果を活用することで、記事の信頼性が大きく向上します。情報の信頼性を高める方法は以下のとおりです。

  • 専門家の意見を取り入れる
  • 最新情報を使用する
  • 出典を明記する
  • 事実と意見を区別する

記事に個人的な経験を交えることで、読者との共感を生み、説得力を持たせられます。偏りのない中立的な視点を持つことも大切です。複数の情報源を比較検討し、誇張や過度な主観を避けるよう心がけてください。信頼性の高い情報の提供は、長期的にブログの信頼性を高めることにつながります。
» E-E-A-Tとは?YMYLの違いを解説

読みやすい記事を心がける

読者に伝えたい内容を理解してもらうには、読みやすさが重要です。読みやすい記事を書くには、以下のポイントを意識しましょう。

  • 短い文章と段落を使用する
  • 箇条書きやリストを活用する
  • 見出しや小見出しを効果的に使う
  • 重要な情報は太字やマーカーで強調する
  • 適切な行間や余白を設ける
  • 画像や図表を適切に配置する
  • 専門用語は避け、平易な言葉を使う
  • 一貫性のある文体を保つ
  • 文法ミスや誤字脱字の確認をする
  • モバイル端末での表示を考慮する

長い文章や単調な文章は、読者を疲れさせてしまうので避けましょう。情報の整理や、視覚的に読みやすくする工夫が必要です。文章だけで伝わりにくい情報は、写真や図解などを積極的に活用しましょう。スマートフォンで読まれる場面も想定し、小さな画面でも読みやすいかを確認することも重要です。
» SEOライティングの基礎知識と作成手順を解説!

読者が求める記事の書き方は以下の動画で解説しました。

ブログのネタに関するよくある質問

ブログのネタに関する疑問について、よくある質問をまとめました。

同じネタを繰り返し使ってよい?

同じネタを繰り返し使うことは可能です。ただし、完全に同じ内容の記事を繰り返し投稿するのは避けましょう。時間の経過とともに変化する情報や読者のニーズに合わせて、常に新鮮な内容を提供することが重要です。以下のようにネタの切り口や情報の更新をすることで、ブログ全体の質を向上できます。

  • 新しい情報を追加する
  • 異なる切り口で書く
  • 情報を最新にする

記事を更新するときは、日付だけでなく内容も実際に書き換えることが大切です。Googleは、コンテンツを実質的に変更していないのにページを新鮮に見せるために日付を変えることを、コンテンツの作り方を見直すべき兆候の1つに挙げています。
» 「有用で信頼性の高い、ユーザーを第一に考えたコンテンツの作成」Google 検索セントラル(外部サイト)
» リライトとは?ブログ記事のリライトのやり方とコツを解説

ブログのジャンルを広げすぎるのは良くない?

ブログのジャンルを広げすぎることはおすすめできません。ブログのジャンルを絞ることで、以下のメリットが得られます。

  • ブログの質と信頼性が高められる
  • 専門性が高まり、読者からの信頼を得やすくなる
  • 一貫性のあるコンテンツを提供できる

ジャンルを広げすぎると、読者層の分散や記事の質の低下、ブログの方向性のブレなどの問題が発生する可能性があります。関連性のある複数のジャンルを組み合わせることは可能です。自身の興味や専門性、読者のニーズを考慮しながら、バランスを取りましょう。
» ブログテーマの決め方|読者を引きつけるブログ作りの秘訣

ブログのネタが切れたときはどうすればいい?

ブログのネタが切れたときの対処法は、以下のとおりです。

  • 読者からの質問やコメントをチェックする
  • Googleサーチコンソールで、答えている記事がない検索クエリを探す
  • 競合ブログの調査をする
  • 新しい趣味や経験に挑戦する
  • ニュースや時事問題を取り入れる
  • 自分の専門分野を深掘りする
  • 関連する書籍やメディアから着想を得る
  • 季節やイベントに合わせたニーズを考える

自分の成長や変化を記録することで、読者との共感を得られる記事が書けます。異なる角度から既存のネタを再考し、新たなネタを提供しましょう。

ブログのネタ切れは探す場所とネタ帳の習慣で防げる

ブログのネタ探しは、継続的なブログ運営に必須の作業です。ターゲットを明確にし、読者のニーズを把握することが基本です。ネタを探す場所をあらかじめ決めておくと、書く話題に迷う時間を減らせます。ネタを探す主な場所は、以下のとおりです。

  • 読者や顧客から受けた質問
  • 自社の事業や社員が持つ知見
  • Googleサーチコンソールの検索クエリ
  • トレンドキーワードやSNSの話題
  • 日常の出来事や自分の経験
  • 書籍や専門メディア

ネタ切れを防ぐには、競合ブログの分析やネタ帳の作成が効果的です。ネタが思い浮かばないときは、やり方・事例・よくある質問などの記事の型に自分のテーマを当てはめると、書く話題を見つけやすくなります。

読者が読みたくなる記事を書くには、構成を事前に計画し、信頼性のある情報を提供することを心がけましょう。同じネタでも、新しい情報や別の切り口を加えて書き直せば、ブログ全体の質を高められます。ネタの探し方とネタ切れを防ぐコツを組み合わせれば、ネタが見つからずに更新が止まる状態を防ぎ、継続的にブログを運営できます。まずは、最近受けた質問や気になった出来事を、ネタ帳に書き出すことから始めてください。

← 記事一覧に戻るSEO・コンテンツ制作を相談する →
KEEP LEARNING

AIとWebの学びを、メールでも。

AI活用・セキュリティから、ブログ・ライティングまで。目的に合う無料メルマガを選べます。

無料メルマガを選ぶ